コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

カフェ専門コンサルタントのいながき

  • ホーム
  • 代表者プロフィール
    • カフェコンサルタントしてのカフェへの強い想い~カフェ専門コンサルタント誕生の瞬間
    • 会社概要
    • カフェコンサルタントとしての私のミッション
  • サービス内容
    • コンサルティング
      • 月別コンサルティング契約
      • 全24回店長育成カリキュラム
      • スポットコンサルティング
    • 各種セミナー・研修の開催
      • カフェオーナー向け店長店員戦力化研修
      • カフェ喫茶店店長のための1日研修
      • カフェ繁盛会
  • 無料資料館
  • ブログ
    • 売上アップ
    • コンセプト
    • 集客ツールを活用
    • リピートの重要性
    • メニュー関連
    • 接客及びオペレーション
    • クレンリネス
    • カフェ管理項目
    • クレーム関連
  • 問い合わせ
まとめ記事
  1. HOME
  2. まとめ記事
  3. カフェの売上アップ対策!今すぐ取り組みたい13個の施策
2020年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年5月25日 稲垣 高史 まとめ記事

カフェの売上アップ対策!今すぐ取り組みたい13個の施策

2023年5月25日リライト

売上アップの基本的な考え方は、

スタッフ教育
→QCSレベルの向上
→顧客満足度向上

の結果としてあるものです。

詳細記事
売上アップはこつこつと
をご参照ください。

コロナもだいぶ落ち着いたとは言え、
まだまだ飲食店にとっては厳しい状況
が続いています。

この厳しい状況下で
売上アップのためにあなたができること
をまとめました。

目次で興味のある部分を読んで
取り組むこともお勧めです。

長文ですが最後まで読んでいただければ
何らかの打開策が得られると思いますよ。

目次

  • 1 売上アップよりも売上対策を考える
  • 2 売上アップの基本のキ
  • 3 客数をアップして売上アップ
    • 3.1 周辺の事業所周り
    • 3.2 ウェブ特にSNSでの集客
    • 3.3 周辺のポスティング
    • 3.4 子ども客を増やす
    • 3.5 イベントを活用する
    • 3.6 客数アップのポイント
  • 4 客単価をアップして売上アップ
    • 4.1 メニューの値上げをする
    • 4.2 接客で注文単価をアップする
    • 4.3 客単価アップのポイント
  • 5 来店頻度をアップして売上アップ
    • 5.1 スタンプカードで再来店を促す
    • 5.2 LINEで思い出してもらう
    • 5.3 メンバーズカードで囲い込む
    • 5.4 来店頻度を増やすポイント
  • 6 その他の売上アップの方法
    • 6.1 営業時間と営業日を検討する
    • 6.2 座席数を増やす及び座席の満席率をアップする
    • 6.3 店売り以外で売上アップ
  • 7 カフェの売上アップはコツコツと
      • 7.0.1 この記事を書いている人
        • 7.0.1.1 最新の記事

売上アップよりも売上対策を考える

売上アップを考えようとしたとき、
まずはどうやって売るのか?を考えて
ください。

ただやみくもに動いたとしても、
売上アップは望めません。

つまり、
どうやって売るのか=「売上対策」
を考えることです。

売上対策の考え方については、
別ブログで詳しく触れているので、
ご参照ください。

カフェの売上対策を考え方とその手順

売上アップの基本のキ

まず、

売上=客数×客単価×来店頻度

ですので売上アップのためには、

  • 客数をアップする
  • 客単価をアップする
  • 来店頻度をアップする

ことが必要です。
この3つをそれぞれ分解して考え、
できることを実行します。

客数をアップして売上アップ

どんなにいいお店でも、
何も売上対策をしなければ徐々に
売上は落ちていきます。

定期的に新規客を増やすことは
非常に大切です。
そのための具体策は以下の5つです。

画像はイメージ(写真ACより)

周辺の事業所周り

私が新しいお店に赴任したら、
まず「事業所まわり」をします。
すぐ売上アップに繋がるからです。

あなたのカフェの周りにある
事業所に出向きあいさつをしましょう。
あなたの顔を知ってもらいましょう。

その際、手土産は忘れずに(笑)
事業所まわりについて詳しくは

事業所まわりで売上アップ

ウェブ特にSNSでの集客

今の時代ウェブでの集客は必須です。

ウェブと言ってもホームページではなく、
どこのカフェもSNSで情報を発信し、
集客しているのではないでしょうか。

このSNS。

自店舗で情報発信するよりも、
一番効果があるのは
「お客様にレビューを書いてもらうこと」
なのです。

これを”UGC“と言います。
UGCについて詳しくは

カフェでウェブ集客するポイントUGCを活用する

周辺のポスティング

以前に比べ、
ダイレクトメール(DM)の反応は
あまり期待できなくなりました。

しかし、やり方を変えれば
ダイレクトメール(DM)も効果
はあります。

ポスティングについて詳しくは

カフェでチラシの集客効果を高めるならポスティングがお勧め

子ども客を増やす

マクドナルドさんは
子ども客を大切にするということ
を聞いたことがあります。

小さい子ども客を味方に付ければ、
父母がおじいちゃん・おばあちゃん
が来ることになるからです。

私の経験上、
子ども客を大切にすることは
かなりのメリットがあります。

子ども客を増やす方法について詳しくは、

売上アップの鍵であるこども客

イベントを活用する

客数アップをしようと考えた時、
多くのお客様を一気に集客しよう
と考えるかもしれません。

そのような時に、
活用できるのが「イベント」です。

イベントを開催して成功すれば、
かなりの客数が見込めます。

イベントにも様々な種類がありますが、
どのイベントも成功のためには
「事前準備」が非常に重要になります。

イベント集客について詳しくは

カフェでイベントで集客する方法

客数アップのポイント

5つの客数アップの施策をご紹介しましたが、私が新しくお店に赴任したら、まず事業所まわりから始めます。

「あなたの会社のそばで元気に営業しているカフェの店長です。是非、お越しください!」とアピールします。

自分の足でポスティングももちろん良いことですが、効率的にポスティングを実施するために業者を活用することも1つの方法です。

客単価をアップして売上アップ

客単価アップをする方法大きく分けて
2つの方法があります。

  • メニューの値上げをする
  • 接客で注文単価をアップする

メニューの値上げをする

値上げをすると客数が落ちる
という理由でなかなか値上げできない
カフェも多いことでしょう。

しかし、
値上げは考え方次第なのです!

商品価値を上げることで、
値上げをしてもあまり値上げした
ことを感じさせない方法があります。

詳しくは

カフェで値上げをするときの注意点

接客で注文単価をアップする

客単価アップを考えた時、
私が一番お勧めする方法が
この「サジェスト」です。

私は飲食店にとって、
スタッフの接客で一番大切なこと
=サジェストだと断言しています。

サジェストには3つ種類があります。
その3つのサジェストを上手に活用して、
客単価アップを図りましょう。

サジェストについて詳しくは

飲食店の売上アップの鍵であるサジェストとは?
メニュー,メニューブック
画像はイメージ(写真ACより)

客単価アップのポイント

上記2つの中でも②のサジェストによるアップはかなり売上アップには有効な手段です。

せっかく来店されたお客様をある意味接客で信頼関係を築き、結果として客単価アップします。

これはかなり効果的なので、是非スタッフをトレーニングして、取り組みたい施策の1つです。

来店頻度をアップして売上アップ

来店頻度をアップするためには、
顧客満足度をアップする事は絶対条件
です。

そのための
QCSレベルの高レベルでの維持
はもちらん必須事項です。

この基本があった上で、
お客様に忘れられないように仕組み化
することが重要になってきます。

忘れたとしても、
思い出してもらう仕組み作りです。

そのための施策として、
やってほしいことが3つあります。

スタンプカードで再来店を促す

再来店を促すアナログツールとして、
一番使われているツールが
「スタンプカード」ではないでしょうか。

ところが、このスタンプカード。
使い方次第では全く効果をなさない
残念な結果になってしまいます。

スタンプカードについて詳しくは

カフェでスタンプカードを導入して集客に結びつけたい時の注意点

LINEで思い出してもらう

スタンプカードの弱点を埋めてくれる
常連客を囲い込むデジタルツールが
LINEです。

LINEも2012年の登場から、
どんどん進化をしており機能も
増えています。

LINEで売上アップする鍵は、
「どうやってともだち数を増やすのか?」
です。

ともだちがなぜ増えないのか
そして増やす3つの方法について、
以下よりご確認ください。

LINEで売上アップを図る絶対条件

メンバーズカードで囲い込む

一度利用してもらったら、
2回目、3回目…と利用してもらい、
常連客・ファン客になってもらうと
売上は安定しアップします。

安定した売上を作るのに大切なのが
常連客を増やすことでもあります。

このときに活用できるツールが
メンバーズカードなのです。

メンバーズカードはある意味
お客様のえこひいきでもあります。
メンバーズカードについて詳しくは

飲食店の囲い込みツールならメンバーズカードがお勧め
メンバーズカード
画像はイメージ(写真ACより)

来店頻度を増やすポイント

常連客を囲い込む上で、有効な技を3つご紹介しました。

一番のポイントはお客様はあなたのカフェを利用したことを忘れることです。

忘れられないためにも上記の3つのツールを活用して仕組みを作り、あなたのカフェの常連客そしてファン客にしましょう。

ポイントは1度利用したら3ヶ月以内に2度目の利用してもらうことです。

その他の売上アップの方法

基本的な売上アップ対策の他にも、
私が売上アップを考えた時にお店に
伝える施策が3つあります。

営業時間と営業日を検討する

もし営業時間を伸ばすことで、
客数アップひいては売上アップが
図れるなら検討します。

特にカフェ喫茶業はモーニングの
時間がかなり売上アップが見込める
可能性が高いです。

やっていないなら検討しましょう。

また営業していない時間に、
イベントの開催や場所貸しをする
こともありです。

営業時間と定休日の重要性と変更をするときの考え方

座席数を増やす及び座席の満席率をアップする

売上=座席数 ✕ 回転数 ✕ 客単価

という面もあります。
つまり座席数を増やし座席の回転数を
増やせば売上アップは図れます。

座席数を増やすことや、
カフェという業種の特性上、
座席の回転数を増やすことは厳しいです。

となると、
取り組めることは席の満席率をアップ
することです。

要はピーク時間に稼働していない席を
極力少なくすることです。

カフェの満席率をアップするための考え方

店売り以外で売上アップ

店内利用のお客様で売上アップを図る
には席数の関係上限界が生じます。

席数が30席
回転数が3回転
客単価が1500円

のお店なら、
30 ✕ 3 ✕ 1500円 = 135,000円
が売上の限界になります。

となると更に売上アップするには、
店売り以外で売るしか方法はない
ということがわかります。

店売り以外の方法とは、

  • 出店で販売
  • テイクアウトで販売
  • 店外イベントで販売
  • ECサイトで販売

ができます。
どの販売も取り組めば売れるという
安易なものではないのでご注意を。

万全の事前準備で臨んでください。

画像はイメージ(写真ACより)

カフェの売上アップはコツコツと

カフェの売上アップする方法を
客数、客単価、来店頻度に分けて
ご紹介しました。

色々述べましたが、
売上アップの基本は
お店のQCSレベルをアップすることで、
お客様満足度をアップし、
再来店を促すことです。

これがなければ、
どんなに客数を増やしたとしても、
穴が開いた風呂桶にお湯を一生懸命
貯めているようなものです。

だからこそ、
売上アップには時間がかかるのです。
コツコツやるしかないのです。

裏を返せば、
短期間で集客したお客様は
すぐに離れる可能性が高いです。

何度でも言います。
売上アップはこつこつとです。
毎日の積み重ねを大切にしてください。

あなたはどの施策から始めますか?

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
最新の記事

この著者の記事一覧

  • タブレット POSレジ 会計カフェ管理項目2025年12月3日カフェの経営判断で迷った時こそ『勘』ではなくメリット・デメリットで判断する
  • マインドセット2025年11月26日目標が達成できないのは「努力不足」ではなく「目標の建て方」が原因
  • メニュー関連2025年11月19日売れるメニューを見極める!飲食店がメニュー分析を行うべき理由
  • QCSレベル向上2025年11月12日客観的に自身のお店のQCSの状態を把握するには

カフェ経営者に贈る日々の売上アップ法を配信

メルマガ配信中
ブログでは書けない?様な話題を
メルマガでは配信中です。

今ご登録いただくと
小冊子『カフェを始めとする小規模の飲食店がこれから生き残るための指南書』ほか、すぐにお店で使えるツールがダウンロードできます。

今すぐメルマガに登録して手に入れてください!
メルマガの登録はこちらから
  • Facebook
  • X
  • Bluesky
  • Hatena

関連記事

タブレット POSレジ 会計
カフェの経営判断で迷った時こそ『勘』ではなくメリット・デメリットで判断する
 2025年12月3日
目標が達成できないのは「努力不足」ではなく「目標の建て方」が原因
 2025年11月26日
売れるメニューを見極める!飲食店がメニュー分析を行うべき理由
 2025年11月19日
客観的に自身のお店のQCSの状態を把握するには
 2025年11月12日
閉店間際の接客対応次第でリピート率が左右する理由
 2025年10月22日
カフェにおけるレシピ管理の重要性とその管理方法
 2025年9月17日
部下を育てる店長こそ、店を伸ばす〜叱るよりも『成長支援』が使命
 2025年9月10日
回転率とは?カフェが回転率が悪いと感じているなら
 2025年8月13日
カフェ経営が難しいと言われる理由とそれを回避する仕組み
 2025年7月2日
飲食店においてチームワークが重要であり必要とする理由
 2025年5月28日
カテゴリー
まとめ記事、売上アップ
タグ
QCSレベルの向上SNS集客ウェブ集客えこひいきサジェストポスティング事業所まわり値上げ囲い込み売上アップ客単価アップ客数アップ常連客常連客の囲い込み来店頻度アップ集客
売上アップ

前の記事

飲食店で活用したいLINEの6つの機能を詳しく解説
2020年10月12日
人材の採用、育成及び教育

次の記事

カフェスタッフを早期戦力化する3つのツール
2020年10月26日

最近の投稿

飲食店の行列対策をしなければ起こってしまう4つの問題と具体的な対策
2025年12月7日
飲食店のピーク時間はスタッフのポジションの配置次第で売上が変わる
2025年11月24日
カフェで新人スタッフの不安を解消する受け入れ時の6つのポイント
2025年11月24日
あなたのカフェにお客様が来ない6つの理由とその対応策
2025年11月24日
面談 打ち合わせ
アルバイトのオリエンテーションが初期教育として大切な理由とその具体的な内容
2025年11月24日
カフェで短期バイトで採用したスタッフを戦力化するためのポイント
2025年11月13日
タブレット POSレジ 会計
カフェの経営判断で迷った時こそ『勘』ではなくメリット・デメリットで判断する
2025年11月13日
【電話対応のフローチャート見本あり】店舗スタッフに電話応対をしてもらうために準備したいもの
2025年11月13日
カフェのスタッフ教育の肝は”任せる”こと
2025年11月13日
飲食店店長の仕事とは?業務内容・役割・能力・1日の流れを解説
2025年11月10日
Facebook page

カテゴリー

  • QCSレベル向上 (53)
  • カフェ管理項目 (166)
  • クレーム関連 (43)
  • クレンリネス (15)
  • コンサルタントとしての想い (95)
  • コンセプト (17)
  • ブログ (8)
  • マインドセット (50)
  • まとめ記事 (7)
  • メニュー関連 (31)
  • リピートの重要性 (46)
  • 人材の採用、育成及び教育 (156)
  • 付箋(ふせん)活用法 (5)
  • 勉強会・セミナー・自己成長 (13)
  • 売上アップ (411)
  • 売上アップ (6)
  • 店長教育 (86)
  • 接客及びオペレーション (107)
  • 集客ツールを活用 (135)
  • 雰囲気 (11)
  • 顧客満足と顧客感動 (24)

最近の投稿

タブレット POSレジ 会計

カフェの経営判断で迷った時こそ『勘』ではなくメリット・デメリットで判断する

2025年12月3日

目標が達成できないのは「努力不足」ではなく「目標の建て方」が原因

2025年11月26日

売れるメニューを見極める!飲食店がメニュー分析を行うべき理由

2025年11月19日

客観的に自身のお店のQCSの状態を把握するには

2025年11月12日

ラポールを築くことがスタッフ教育において最も大切であり最短戦力化の鍵

2025年11月5日

飲食店で必ず整備したい「就業規則」と「雇用契約書」

2025年10月29日

閉店間際の接客対応次第でリピート率が左右する理由

2025年10月22日

飲食店で売上新記録を達成するために必要な3つの準備とは?

2025年10月15日

飲食店における営業中のフロアラウンドの意味とその重要性

2025年10月8日

本質を見る力を養うことがなぜ今の時代必要なのか?

2025年10月1日

カテゴリー

  • ブログ
    • QCSレベル向上
    • カフェ管理項目
    • クレーム関連
    • クレンリネス
    • コンサルタントとしての想い
    • コンセプト
    • マインドセット
    • メニュー関連
    • リピートの重要性
    • 人材の採用、育成及び教育
    • 付箋(ふせん)活用法
    • 勉強会・セミナー・自己成長
    • 売上アップ
    • 店長教育
    • 接客及びオペレーション
    • 集客ツールを活用
    • 雰囲気
    • 顧客満足と顧客感動
  • まとめ記事
  • 売上アップ

アーカイブ

  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年5月
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • 問い合わせ

Company Profile

株式会社 いながき
代表者:稲垣高史
【本社】
〒395-0803 長野県飯田市鼎下山688
【名古屋本店】
〒490-1143 愛知県大治町砂子山ノ前760-1

事業内容
主要事業内容
カフェ及び喫茶店に特化した
集客及び売上アップのための仕組みを作るコンサルティング
カフェ及び喫茶店に特化した
仕組みを作るセミナーの開催及び運営

Access

Calender

2025年12月
月 火 水 木 金 土 日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
« 11月    

Copyright © カフェ専門コンサルタントのいながき All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • ホーム
  • 代表者プロフィール
    • カフェコンサルタントしてのカフェへの強い想い~カフェ専門コンサルタント誕生の瞬間
    • 会社概要
    • カフェコンサルタントとしての私のミッション
  • サービス内容
    • コンサルティング
      • 月別コンサルティング契約
      • 全24回店長育成カリキュラム
      • スポットコンサルティング
    • 各種セミナー・研修の開催
      • カフェオーナー向け店長店員戦力化研修
      • カフェ喫茶店店長のための1日研修
      • カフェ繁盛会
  • 無料資料館
  • ブログ
    • 売上アップ
    • コンセプト
    • 集客ツールを活用
    • リピートの重要性
    • メニュー関連
    • 接客及びオペレーション
    • クレンリネス
    • カフェ管理項目
    • クレーム関連
  • 問い合わせ
PAGE TOP