お客様が勝手にお店を宣伝してくれる!カフェの売上を伸ばす『UGC』活用術
2026年5月5日リライト
「SNSを頑張って更新しているのに、
なかなか集客に繋がらない…」
と悩んでいませんか?
実は、
お店自身が発信する情報よりも、
お客様が投稿した1枚の写真や
1つのレビューの方が、
新規客の心を動かす力が強いのです。
このお客様による発信を
『UGC』と言います。
今回の記事では、
手間をかけずに口コミを増やし
勝手にお客様が集まる仕組みの
作り方を解説します。
目次
なぜ自分たちの発信より『お客様の投稿』が重要なのか?
ウェブであなたのカフェに
興味を持ったり存在を知った
お客様。
そのお客様を
来店に結びつけるには
どうすればよいでしょうか?
たいていの場合、
自分の知り合いが書いた記事
によって知ると言われています。
これを
UGC=ユーザー作成コンテンツ
と言います。
UGCとは、
「User Generated Content」の略で、
ユーザー作成コンテンツと言います。
ユーザー作成コンテンツとは、
レビュー・口コミのことです。
- インスタグラムでお客様が書いた記事
- 食べログでお客様が書いた記事
- ブログにお客様が書いた記事
- Googleビジネスプロフィールに書いた口コミ
実際にあなたのカフェを利用したお客様が
書いてくれた記事のことでこれら全てUGC
になります。

『うさん臭さ』を払拭し、初来店へのハードルを下げるUGCの力
ではなぜUGCが重要なのでしょうか?
ウェブからの情報をかなりの人は
「きな臭い」とか「うさん臭い」
と思って見ております。
要は、
半信半疑で情報を集めている
と言ったところでしょうか。
オーバーな話、もしかしたら、
本当にあなたのカフェは存在するのか?
と思っているかもしれません。
そういった意味では、店舗を構えている
カフェや喫茶店飲食店ではその確率は
かなりさがるかもしれません。
ですから、
顧客が安心してあなたのカフェを
利用できる状態にする必要があります。
せっかく、集客ツールを活用して、
あなたのカフェの存在を知っても、
信頼性がなければ来店に結びつき
づらいのです。
だからこそ、
利用した方の感想であるUGCは、
そのうさんくささをなくすことに
一役買うことになるのです。

勝手に集客が回り出す新法則『ULSSAS(ウルサス)』とは?
UGCから発生するカフェの見込み客が
利用するまでの流れを見てみましょう。
- UGC:知り合いが書いた投稿を見る
- インスタグラム等のSNS、食べログなどの口コミサイトのレビューを見る
- Like:いいねをする
- レビューに対して記事の保存やいいね、コメントで反応をする
- Searchその①:SNS内で検索をする
- インスタグラムやツイッターなどハッシュタグ検索を使ってより詳しく調べる
- Searchその②:更にウェブ検索をする
- Googleやyahooで更に検索をして、店舗位置情報など詳しく調べる ※このときGoogleビジネスプロフィールを参考にする可能性大
- Action:利用、購入
- 調べた結果良かったら利用(購入)する
- Share:良かったら情報をシェアする
- 利用した実感が良ければ、更にあなたのカフェについて記事を書いてくれる
この一連の流れを
UGC :ユーザーの投稿
Like :いいね
Search:SNS内の検索
Search:WEB検索
Action:利用
Share:拡散
この頭文字を取って
ULSSAS(ウルサス)と言います。
ここで知っておきたいのは、
全ての始まりはUGCである
ことです。
更に最後に
またUGCが発生しています。
つまり、
ユーザーに記事を投稿してもらうこと
いわゆるレビューを書いてもらうこと
が重要なのです。
だからこそ、
インスタグラムや食べログなどで
記事を書いてもらうことが重要なのです。
自店舗でのSNSは意味がないのか?
このような記事を書くと、
「自店舗のSNSの情報発信は
意味がないんですね」
と一部の方が誤解されます。
答えは当然”NO”です。
先ほどの順番を見てください。
3番目に
『SNS内での検索』
があります。
ここでは
当然あなたのカフェで発信している
SNSをお客様はチェックします。
特にカフェという業種は、
新規開店、閉店の激しい業種です。
SNSを定期的に更新していないと、
「あれ?もしかして閉店している?」
とお客様に勘違いされてしまいます。
SNSを更新していれば、
ちゃんと営業していることが
WEB上でお客様に伝わります。
定期的に情報発信をしましょう。

自店舗での情報発信も大切ですよ
画像はイメージ(写真ACより)
今日からできる!お客様に投稿してもらうための3つの仕掛け
何度も言いますが、
ウェブ集客の全てのスタートは、
ユーザーの投稿であるUGCからです。
いかに利用してくれたお客様に
あなたのカフェの記事を書いて
もらうかが最大の鍵です。
そのためには、
- UGCを促すテーブルPOPの設置
- メニューのこだわりを伝えるツール
- フォトスポットを作る
があるとお客様はUGCを
書きやすくなります。
あなたのカフェには、
ユーザーがお店について記事を書いて
くれる仕組みはありますか?
UGCを制する者はウェブ集客を制する
です。
この記事を読んだことをきっかけに、
いかにしてお客様に自分のカフェの
記事を書いてもらうか考えてみてくださいね。
まずは、
UGCを促すテーブルPOPの設置
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- カフェを始め飲食店経験15年、カフェコンサルタントとして15年、これまでに多くのオーナー様の「売上アップ」と「店長育成」のための「仕組み作り」を支援してきました。経営に関して、集客について、教育についてのご質問などお気軽にお問い合わせください。
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