カフェにモバイルオーダーは必要?導入すべき理由とおすすめシステムを解説
2026年10月3日リライト
カフェ経営で「人手不足」や
「注文や会計のオペレーション効率」
に悩んでいませんか?
最近モバイルオーダーを導入する
カフェが多くなりつつありますが、
「本当にうちの店に必要なのか?」
と迷う経営者も多いはずです。
今回の記事では、
現場で実際にオペレーションに
入っているコンサルタントの視点から、
モバイルオーダーを導入すべき
明確な理由と5つのメリットを
解説します。
また実際に導入に向かない店舗
もありますのでその辺りを含めて
読み進めていってください。
是非自店に合った
オーダーシステムの選ぶ判断に
役立ててください。
カフェでモバイルオーダー(セルフオーダー)を早急に導入すべき理由
仕事柄日々たくさんの
カフェや飲食店を利用します。
そのときに感じるのは、
オーダーの受け方や決済の方法が
本当に多様化しています。
入店から退店まで、
ほぼスタッフと接することなく
完結できるお店も珍しくありません。
今では大手飲食チェーン店は
もちろんのこと個人店でも
モバイルオーダーが導入された
店舗が多くなってきています。
なぜこれほどまでに普及し、
あなたのカフェでも早急に検討
すべきなのでしょうか?
その理由は
- お客様にとっての利便性
- カフェ側の経営や現場のオペレーションに絶大なメリットがある
この2点からです。
モバイルオーダーとテーブルオーダーの違いをまず把握する
「お客様が自分で注文する仕組み」
には大きく分けて2つのタイプ
があります。
- モバイルオーダー
お客様ご自身のスマホを使用して
事前注文から決済までを完結できる
仕組みです。
システムによっては、
注文はお客様、会計はお店でする
場合もあります。
- テーブルオーダー
客席に据え置きの
「専用タブレット」で注文する方法
と、
テーブル上の「注文用QRコード」を
お客様のスマホで読み取って
注文してもらう仕組みです。
どちらのタイプも、
お客様視点では以下のような
数多くのメリットがあります。
モバイルオーダーなどセルフオーダーがお客様とお店側にもたらすメリット
実際にモバイルオーダーや
テーブルオーダーのセルフオーダー
を導入することで、
お客様側の利便性として
- 注文待ちのストレスがなくなる
- 自分のペースで注文ができる
- 注文間違いがなくなる
- 会計の手間がなくなる ※キャッシュレス同時導入時
- 客席で座ったまま気軽に追加注文ができる
また店舗側のメリットとして
- ホールの業務の負担が軽減される
- 注文ミスや会計ミスがなくなる
- 客単価のアップ
- 浮いた時間をおもてなしの時間に使える
- 新人スタッフの教育時間の短縮
があります。
また大手チェーン店を中心に
テーブルオーダーなどに顧客が
慣れ始めています。
だからこそカフェ側としても
ただ流行っているからではなく、
効率面を含め戦略的なツールとして
早急に導入の検討をすべきなのです。

飲食店におけるオーダーの取り方4つのパターン
モバイルオーダー導入の話をする前に、
一般的に飲食店でのオーダーの取り方
ってどんなパターンがあるのか考えましょう・
- 1対1の直接客でオーダーを受ける
- 1対1で注文を受け注文内容をハンディで厨房に飛ばす
- 店舗に備え付けの券売機やタブレットでお客様が注文する
- 注文専用QRコードをお客様が読み込み自身のスマホで注文する
この4つのパターンが考えられます。
あなたのカフェはどのパターンに
相当するでしょうか?
モバイルオーダーが良い
テーブルオーダーが良い
と言ってやみくもに導入する
のはお勧めしません。
今までこのブログで伝えてきた通り、
メリットとデメリットで導入の判断
をしてください。
この記事は
あなたが導入するかどうかの
判断材料にするために書いたので。

画像はイメージ(写真ACより)
カフェでモバイルオーダーを導入する5つのメリット
モバイルオーダーを導入すると
以下の大きな5つのメリットが
あります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
注文ミスや聞き取り間違いの防止
1つは注文の間違いをなくすことです。
お客様は注文を自身のスマホやタブレット
からすることでその注文がキッチンにある
専用のモニターに表示されます。
システムによっては
- ソースの種類
- ドレッシングの種類
- ドリンクを持っていくタイミング
を注文時に同時入力できるので、
細かい部分での間違いもなくなります。

新人スタッフの教育時間短縮(オペレーション簡略化)
2つ目は上記に関連して、
新人スタッフの教育時間が
短縮できることです。
オーダーを受けなくて良いということは
スタッフがオーダーを取る接客の行程を
覚えなくて良いということでもあります。
- オーダ用語
- オーダーを受ける時の接客用語
をすぐに覚える必要がなくなり、
トレーニング時間が短縮できます。
これ経営上とても大きいです。
なぜなら新人が戦力になるまでは
トレーナーと合わせてで
倍の人件費がかかるからです。
レジ会計や現金やり取りの手間削減
3つ目はお金のやり取りが減ることです。
ほとんどのモバイルオーダーには、
決済システムが付随しています。
注文すると同時に決済を終わらせる
ことができます。
決済システムは
キャッシュレス決済も選べるため、
様々なメリットがあります。
キャッシュレス決済のメリットは、
以下の記事をご覧ください。
浮いた時間で接客質向上&生産性が向上
4つ目は生産性の向上です。
オーダーをお客様がしてくれることで、
スタッフがオーダー伺いをする時間を
省くことができます。
このような話をすると、
「うちのカフェは
対面接客を大切にしているから」
と言って否定される方が
時々いらっしゃいます。
違うんです。
その浮いた時間をお客様のために、
どんなことができるのかを考え、
実行することが大切なのです。
お客様が気軽に注文できる(客単価・追加注文の向上)
5つ目は追加注文がしやすいことです。
スタッフに声掛けすることなく
注文できるために追加注文が
しやすくなります。
特に
・フロアが複数階ある
・奥まった席(見えにくい席)がある
場合追加注文を取りやすくなります。
気軽に注文できるので、
コーヒーのお代わりもしやすく
なり客単価も上がる可能性大です。
また料理が来るまで待っている時間に
スマホでメニューを見ていれば、
追加で欲しくなる注文もあるでしょう。

画像はイメージ(写真ACより)
モバイルオーダーを「導入しないほうが良い」カフェの特徴
私がコンサルしている限り、
ほとんどのカフェはモバイルオーダーを
導入してもよいと判断しています。
とは言っても、
モバイルオーダーシステムを導入しない
ほうが良いタイプのお店もあります。
どのようなタイプのお店かというと、
料理に説明力を求められるお店です。
※もちろんこのタイプのお店も
工夫次第でモバイルオーダーを
導入してもよいですが…
もっと言えば、
スタッフに料理の説明力があり、
売上がアップしているお店でもあります。
料理にこだわりがあり、
そのこだわりを1つ1つお客様に
丁寧に説明しているお店です。
そのこだわりを
モバイルオーダーの画面に
表記するのはなかなか難しい
かもしれません。
そのようなお店は、
モバイルオーダーよりも直接接客を
したほうが良いでしょう。

カフェにおすすめの具体的なモバイルオーダーシステム
実際にどのモバイルオーダーシステムを
導入するのかを検討する段階になったら、
私がお勧めするのは2つのパターンです。
既存POSレジ(エアレジ・スマレジ等)の拡張機能を使う
もしあなたのお店が
エアレジやスマレジなどを
活用しているなら、
それに付随している
システムがあるのでそれを活用
することをお勧めします。
その際、システムによっては
結構な月額必要がかかることが
あるためその点は注意してください。
初期費用や月額費用を抑えたいなら無料で始められる「funfo」がお勧め
初期費用を抑えたいなら、
LINEのミニアプリである
“funfo“さんをお勧めします。
funfoさんを使えば、
- お客様は専用QRコードを自身のスマホで読み取って注文
- できないお客様はスタッフがタブレット入力で対応
- テイクアウトの注文予約ができる
- LINEのリッチメニューに注文専用URLを貼れる
という4つの方法で注文ができます。
またfunfoさんの最大のメリットは、
モバイルオーダーでお客様が注文すると、
そのお客様はあなたのお店のLINEと
ともだちになることです。
これ大きいですよ。
他にも、様々な機能がついていて、
しかも初期費用と月額費用が無料
である点も大きなメリットです。
funfoさんについての詳細は
下記画像をクリックしてご覧ください。

モバイルオーダーを活用してカフェの生産性と利益を高めよう
全てのツールに
共通して言えることがあります。
それは
ツールを活かすも殺すも
あなた次第だということです。
モバイルオーダーシステムを
導入したことで生じた時間を
何に使うかです。
導入したばかりには
必ずスタッフから
「前のシステムの方がよかった」
と言われます。※経験者談
人は変化を嫌うために、
以前のやり方を押し通す傾向
にあります。
そのときに、
導入判断を決めたあなたが
折れてしまったら元も子もありません。
結構な費用を投資して
導入したのなら尚更です。
かけた費用の元を取りましょう。
そのためにも、
ツールは「使う」のではなく
「扱う」ことが重要です。
これからの時代にあなたのカフェが生き残っていくためにも
時代はどんどん変化しています。
一昔前は小規模な飲食店では、
クレジットカード決済ができなくても
何も問題ありませんでしたよね?
しかし
今では現金決済派はだいぶ
少なくなってきました。
その証拠に、
「現金持ってないんですが…」
「え?カード使えないんですか?」
言われたことありませんか?
気になる方は、
まずはfunfoさんチェックしてみては
いかがですか?
funfoさんとはつながっていますので、
ご興味のある人は私に問い合わせて
いただければ担当者をご紹介します。
その際に
私が作った専用資料もお渡しします。
また導入を迷っているなら、
30分無料電話相談をご活用ください。
やるべきことを明確にしますので。
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- カフェを始め飲食店経験15年、カフェコンサルタントとして15年、これまでに多くのオーナー様の「売上アップ」と「店長育成」のための「仕組み作り」を支援してきました。経営に関して、集客について、教育についてのご質問などお気軽にお問い合わせください。
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