スタッフ教育において叱ることの大切さ

スタッフを叱れないのです

カフェでの店長指導時に、
ここ最近一番多い問題が
スタッフを叱れないことです。

スタッフを叱れば辞めてしまう
と感じている店長が実に多い!

叱ることは大切です。
叱り方さえ間違えなければ、
スタッフは辞めません。

とこのブログで書きながら、
現場時代の私はすぐに感情的になって
怒るタイプの店長でした。

当然そのようなことでは、
スタッフは定着するはずはなく、
スタッフ不足に悩んでいました。

叱る=熱さであり、
それはスタッフに対する愛情だと
思いこんでいました。

そんな私が、
今までの自身の反省を踏まえ、
良い叱り方をお伝えします。

感情ではなく基準で叱る

私も現場時代よくやってしまったこと。
感情で叱ってしまう事です。
これ絶対NGです。

なぜNGかというと、
その叱った内容に一貫性がなくなる
からです。

つまり叱られたスタッフは、
単に気分で起こっていると
捉えます。

では何をもって叱るかと言えば、
お店の基準を著しく損なったときに、
叱ることです。

裏を返せば、
お店の基準を著しく損なったときは、
叱らなくてはいけません。

叱らなくても注意すべきなのです。

あなたのお店には基準がありますか?
お店の基準、行動基準、クレド
でも良いです。

お店としてこれは守りたい
という基準です。

私なら、
お店のQCSを叱る基準
にします。

この基準を損なった時に叱るようにしましょう。
尚、この基準は初回のオリエンテーション時に
しっかりと伝えることをお勧めします。

その場で叱る

叱ることで大切なことの1つに、
タイミングがあります。

問題が起こったその場で叱ります。
しかし、第3者が見ている前では、
そのスタッフのプライドを傷つけます。

人がいない場所が基本です。
逆にほめるときはみんながいる前で
ほめます。

命令形ではなく疑問形で叱る

叱るときについつい使ってしまうのが、
「○○をしてはいけない」という
命令形の言葉。

スタッフが考えるように、
疑問形にしてスタッフにぶつけます。

例えば、
「作業しながらのあいさつはダメだよ」
というよりも、

「作業しながらお客様の方を見ずに、
あいさつをしたらお客様はどう感じるかなあ」
と言った感じです。

ただし、
スタッフやお客様の命に関わるような
場合は禁止形で言うことも大切です。

フォローする

叱ったスタッフがその内をきちんと
クリアできているかチェックを兼ねて、
フォローをしましょう。

できれば3日以内をお勧めします。
なぜなら、人間の脳の仕組みから、
3日で忘れてしまうからです。

もしあなたがフォローができないなら、
右腕である社員やスタッフに
フォローをしてもらいましょう。


いかがでしたかでしょうか?

今の時代ほめることが優先され、
叱ることは悪だと言われること
もあります。

しかし、叱り方次第で、
スタッフが成長することも
あります。

叱る=愛情でもあり、
叱る=スタッフに関心を寄せること
でもあります。

上手に叱ることをしてください。
私も学びの真っ最中です。

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