「出勤予定表」の出し方ひとつでカフェの繁忙期シフトの埋まり方が決まる!
2026年8月10日全文リライト
カフェを始め飲食店では
シフトを作成するために、
出勤予定表の提出をしてもらいます。
※お店によっては
『勤務希望表』とも呼ばれます
「なかなか
繁忙期のシフトが埋まらない…」
と悩んでいるなら、
この出勤予定表の集め方に
問題があるかもしれません。
実はこの出勤予定表、
集め方次第でシフトの埋まり方
が大きく変わるのは確かです。
今回はスタッフに負担をかけず
繁忙期を乗り切る運用のコツを
ご紹介します。
なぜ「出勤予定表」の出し方次第で繁忙期のシフトが決まるのか?
出勤予定表の出し方次第で
繁忙期のシフトの埋まり方
が変わるのは確かです。
安易な集め方が招く「繁忙期のシフト崩壊」
出勤予定表の出し方のルール
必ずシフトの埋まり方に影響
します。
※店舗によっては
「勤務希望表」「シフト希望表」
など呼び方は様々です。
要はスタッフから提出してもらう
希望スケジュールのことを指します。
大切なことは、
出勤予定表の書き方を
スタッフに教えることです。
ほとんどのお店は、
スタッフが入りたい日時を
書いて提出します。
これが大いに間違っています。
そうではなく、
お店がほしい日時に誘導
できるようにします。
(テクニックは後ほど)
そうでなければ、
必ずGWやお盆などの繁忙期に
人は不足します。
となれば、
常に店長はシフトに悩まされ、
スタッフとの交渉に明け暮れる
毎日になります。
出し方のルールを整えるだけでスタッフの協力度が変わる
出勤予定表は単に、
「スタッフの希望日の集計用紙」
ではありません。
「お店の営業計画と、
スタッフの働き方を合致させる
大切な申告表」です。
出し方のルールや意図を明確にし、
集め方を少し工夫するだけで、
スタッフの意識は劇的に変わります。
意識が変われば、
当然少ない日に協力してくれる
スタッフも出てきますよ。
この協力こそが、
繁忙期を乗り切るための
最大のポイントなのです。

繁忙期をスムーズに乗り切る!出勤予定表の出し方・集め方のコツ
具体的にどのように
出勤予定表を運用すればよいのか、
今すぐ実践できるコツをお伝えします。
① 提出期限と締め切りルールの明確化
出勤予定表の回収期限は、
余裕を持って設定すること
が基本です。
特に繁忙期が含まれる月は、
通常よりも早めに提出してもらう
ルールをつくりましょう。
個別に紙ベースや
ウェブシステムで提出できる
ようにします。
私の経験上お勧めなのは、
- 毎月20までに翌月1日~15日分
- 毎月5日までに16日~31日分
を提出してもらうことです。
② 希望日だけでなく「調整可能な日」も把握する仕組みづくり
出勤予定表には、
スタッフが入りたい日
ではなく、
入ることができる日を書く
ように指導しましょう。
ここはかなり工夫しどころです。
- 絶対に入れない日
- できれば休みたいけれどお店が困っているなら協力できる日
- 3日のうち1日だけ勤務可能
など書くように
オリエンテーションの際に
指導しておくことです。
このようにすることで、
繁忙期のシフト調整が
格段にやりやすくなります。

③絶対ダメな出勤予定表の典型例
「悪い出勤予定表」
というものがあります。
なんかすごい表現ですが…。
それは、
出勤予定表を一覧表にして、
誰でも見られる状態にしないことです。
手書きでも、
ウェブ上でも見られないように
することです。
なぜでしょうか?
このような出勤予定表にすると、
「Aさんが入るこの日にシフトを入れよう」
「Bさんが入っているからこの日はやめよう」
「この日人が少ないからやめておこう」
ということが起こります。※経験者談
特に忙しいとわかっている日は、
入る予定のスタッフ数が少なければ、
敢えてその日に入ることを避けてきます。
私の経験上、
繁忙期はその傾向が顕著です。
特にクリスマス前後のシフトは、
かなりの可能性で上記のことが
起こります。

【補足】さらに作業を楽にするなら!システム活用の選択肢
いつもこのブログで伝えていますが、
今の時代はあなたの仕事を全て
システムが代わってやってくれます。
もちろん、
出勤予定表からのシフト作成も
例以外ではありません。
Airシフトさんなどが有名ですが、
私としてはアスピットさんの選択
もありだと思います。
アスピット(ASPIT)の活用で回収・集計の手間を削減する
飲食店向けの業務システム
アスピット(ASPIT)を導入すれば
をしてくれます。
USENレジやAirレジなどと連携
すれば原価計算もしてくれます。
ということは、
導入すればPL管理表も作成できる
ようになります。
詳しくは、
私がアスピットの担当者に
つなぎます。
指定フォームより
お問い合わせください。
まとめ:正しい運用の仕組みづくりが強い店舗を作る
出勤予定表を安易に捉えず、
「どう出しやすくするか」
「どうルール化するか」
を見直すことです。
そうすることで、
繁忙期のシフト不足や
店長のストレスは激減します。
- 出勤予定表は「出し方のルール」が命
- 入りたい日ではなく入ることができる日を記入してもらう
- 集計や作成の手間を減らすならアスピット等のシステムも活用する
是非自店の出勤予定表の運用を見直し、
繁忙期でもスムーズに回る強い店舗体制
をつくっていきましょう。
あなたのシフトに対する
不安が少しでも少なくなると
確信しております。
この記事を書いている人

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