店長を雇ってカフェを任せている経営者の方へ

もしあなたが
店長を雇ってカフェを任せているなら
質問です。

店長に対して
どの様な数値をフィードバック
していますか?

全くしていないという方はいない
と思います。

敢えてこの数値は公開しないと
決めている方もいるかもしれませんね。

よくあるパターンが
「今月ちょっと水道代上がってたから注意して」
という伝え方。

これ典型的なダメな
伝え方のパターンです。
なぜダメなのでしょうか?

数値目標は明確に伝える

店長に対して伝える数値は明確ですか?
ぼやっとした伝え方しませんか?

さきほど出てきたパターン。
「ちょっと上がっている」
「だいぶ下がっている」
という表現では伝わりません。

「前年に比べて○○円アップしている」
「先月に比べ○%下がっている」

の様に具体的な数値を以て
伝えてください。

できれば、その様子が
明確にわかるデータを添えて伝える
とよいでしょう。

店長に最低限伝えてほしい数値

売上目標と損益分岐点

まず一番大切なのは、
月間の目標売上数値と損益分岐点
です。

これは絶対です。
そうでないと1日にいくら売るべきか、
店長としても目標が立てられません。

また売上目標に関して言えば
オーナー側から一方的に言うのではなく、
店長と話し合った上で決めることを
お勧めします。

PLデータのフィードバック

PLデータとはざっくり言うと
お店の利益がわかるようにした表
のことです。

・原価がいくらかかって、
・人件費がいくらかかって、
・家賃がいくらかかって、
・水道光熱費がいくらかかって、
・広告代がいくらかかって、

という全ての経費を売上から引いて、
いくら残ったのかを単月で見る表です。

これを毎月出してあげてください。

もちろん店長自身が出せるお店も
あると思います。

しかし店長自身が出せてないなら、
オーナー数値を出して指導をして
あげてください。

目標数値クリアと報酬を連動

大切なのは、
その数値をクリアしたときに、
報酬と連動することです。

・売上目標の達成度合い
・利益額の度合い
のよって評価します。

この連動があれば、
自然と目標数値に店長の意識が
向いていきます。

このような評価の基準がないと、
オーナーのさじ加減で評価している
と思われてしまいます。

目標数値のクリアと報酬の連動
をさせることを強くお勧めします。

店長に任せ口を出さない

最後に一番大切なことを伝えます。

それは
雇っている店長に任せる
ことです。

要は、目標達成数値は伝えても、
どうやってその数値を達成するかは
店長に任せることです。

いろいろと口を出したい時も
きっとあることでしょう。
歯がゆく感じる事もあるでしょう。

しかし任命した限りは
任せることが一番重要
なのです。


いかがでしたでしょうか?

私は店長時代師匠から、
「計画なき運営ただ店を開けて閉めるだけ」
という言葉をよく言われました。

目標がないお店は、
目的地が設定されていないナビと同じ
です。

またこのような数値のやり取りが
オーナーと店長のコミュニケーション
にも繋がります。

店長に達成してほしい数値は
フィードバックして任せた後は、
店長の仕事を見守ってあげてください。

もちろん定期的なミーティングで
オーナーの意向を伝えることも
忘れないでください。

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