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コンサルタントとしての想い
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  4. 私がカフェコンサルタントとして特に大切にしている売上アップのための思考習慣を詳しく解説
2021年7月21日 / 最終更新日時 : 2021年11月7日 稲垣 高史 コンサルタントとしての想い

私がカフェコンサルタントとして特に大切にしている売上アップのための思考習慣を詳しく解説

2021年11月7日加筆

常々コンサルティング時に、
集客や売上アップのために思考習慣が大切
だと伝えております。

なぜでしょうか?

良い思考でカフェを経営すれば、
売上としてもQCSとしても良い状態
になるからです。

このような話をすると
「精神論ばかり」と批判される方
が一定数いらっしゃいます。

が、この点が
カフェを経営する上で一番重要な点
なのです。

この記事ではカフェ経営において
なぜ思考習慣が大切であるのか?
を詳しく解説します。

目次

  • 1 思考習慣が大切な理由
  • 2 思考する時間を作る
  • 3 大切にしたい思考習慣
    • 3.1 プラス思考
    • 3.2 やるためには?と考える
    • 3.3 業界・地域・天候・景気・政治のせいにしない
    • 3.4 先入観を持たない
    • 3.5 代案を考える
    • 3.6 できないのではなく実は…
  • 4 イメージ化が大切
  • 5 実は一番大切な思考は
      • 5.0.1 この記事を書いている人
        • 5.0.1.1 最新の記事

思考習慣が大切な理由

私は日頃考えないことは、
逃げていると同じです。

その証拠に、
自分のお店の状態が悪いとき
人はお店と向き合いません。

だからこそ自分のお店と向き合って、
オーバーな話血尿が出るくらい考える
のです。

特に日頃お客様を目の前にして
対応していると今のお客様ばかりに
目が行き未来のお客様に目が行かない。

ある意味現実逃避しています。

しかし、
今の時代ただ経営していれば、
確実に売上が下がっていきます。

だからこそ、
常に考える習慣が大切
になってくるのです。

ひとりっきりになって、
誰にも邪魔されない場所で
ただひたすらお店の未来を考えるのです。

画像はイメージ(写真ACより)

では
具体的にどのような思考が大切なのか
お伝えします。

思考する時間を作る

思考習慣がない人のためにお勧めなのが、
思考する時間を1日のスケジュールに落とし込む
ことです。

「今日の14時~15時はお店の未来について考える時間」

と決めスケジュールに落とし込みます。
またスケジュールに落とし込んだら、
日誌で振り返ることもしましょう。

未来のために考えるということは、
今のお店を良い方向に変化させること
でもあります。

すかいらーく創始者であり、
高倉町珈琲の社長である横川竟氏は、
変化しない=外食ではいずれ滅びると同義
と言ってますよ。

大切にしたい思考習慣

プラス思考

よく言われるプラス思考。
なぜ大切なのでしょうか?

いろいろな理由を
いろいろな人が唱えています。

1つは、
物事は捉え方次第で変わる
という事実です。

起こったことは全て
あなたの捉え方次第で
状況が一変します。

悪いことが起こったら、
これは何を自分に示そうとしているのか?
と考えることです。

一番わかり易い例がクレーム。

そのクレームが起きたおかげで
お店の問題点に気づくことが
できるかどうかです。


しかし最大の点は
プラスのエネルギーが拡散するから
です。

プラス思考でいれば、
あなたは常にわくわくした状態
でいることができます。

わくわくしていれば、
そのエネルギーが周りに伝染
します。

わくわくする
=やる気が出ている状態
でもあります。

そのエネルギーが
あなたのエネルギーとして
お店のエネルギーとして表れます。

となれば
それは当然お客様に伝わるに
決まっています。

だからこそ、
プラス思考でいることは重要
なのです。

画像はイメージ(写真ACより)

※プラス思考については、
かなり私のこだわりポイントであるので、
これを語り始めるととてもブログでは完結
しないのでこの記事ではこの辺りで(笑)

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引き寄せの法則でカフェの売上アップはできるのか?

やるためには?と考える

コンサルティングをしていて、
とにかく多い考え方がが
「〇〇だからできない」という考え方です。

「忙しいからできないです」
「人ができないからできないです」
「この業界はこれが常識です」
「システム上難しいです」

このような言葉を聞くと機嫌が悪くなる私です(笑)

「〇〇だからできない」と考えるのではなく、
「やるためにはどうするのか?」
と考えることです。

いろいろと試行錯誤することでしょう。
たくさんの障害が起こることでしょう。

しかし、どのお店もできないことを
できるからこそあなたのカフェは
他店よりも優位になることを忘れないでください。

常に「やるためには」という思考を
持ちましょう。

業界・地域・天候・景気・政治のせいにしない

これも前述したものに関連することです。

  • カフェ業界でこれは常識
  • この地域では高い商品は売れない
  • 雨だから売れない
  • コロナで景気悪いから売れない
  • 今の政治がダメだから

よく聞く言葉たちです。

例えば、
最近流行り始めたカフェでのサブスク。
当初はカフェでは無理だと考えていた
お店が多く存在していました。

しかし
東京ではコーヒーマフィアさん、
名古屋ではIZUMI-CAFEさんなど
全国的にも確実に増えつつあります。

新宿にあるコーヒーマフィアさんは、
月2000円の会費を支払えば、
1回来店に付きコーヒー200円が1杯無料。

画像はイメージ(写真ACより)

しかも、テイクアウトもでき、
1日何度も利用することもできますから、
すぐにお客様は元が取れます。

このビジネスモデルは
ある意味常識を覆す考えです。

ほとんどの人が
カフェでサブスクなんかできるわけがない
と考えたことでしょう。

「カフェでサブスクをやるためには?」
と考えたお店が結果を出しているのです。

先入観を持たない

人は先入観を持って考えがちです。
前述の業界、地域、天候、景気、政治が
最たる例です。

先入観にとらわれることなく、
業界、世の中の常識にとらわれることなく
考える習慣を身に着けてください。

代案を考える

例えば1時間毎の時間帯売上の
データを集めたいとしましょう。

忙しいから無理、
レジにそのような機能がないから無理
と通常考える人が多いのです。

しかしここで「やるためには?」
と考えると様々な代案が浮かんで
来るのです。

  • 時間を決めて売上を1日に何回か締める
  • 導入経費が安くてできるPOSレジを探し導入する
  • 伝票に時間を書くルールを作り閉店後にエクセルでデータ化する

という方法が思い浮かびます。

全部完璧にやろうとするのではなく、
限りなく理想に近づけていく考えを
することも大切です。

できないのではなく実は…

例えば、
今から12時間以内にニューヨークに来たら
現金1億円を絶対渡す
と言われたらあなたはどうしますか?

ほとんどの人が
どうにかしてニューヨークに行ける
様に準備して実行に移すでしょう。

つまり、人はできないのではなく
単純に優先順位が低いだけ
なのです。

確実に結果が出るとわかっていれば
必ずあなたは実行できますが、
ほとんどの場合出るかどうか不明瞭
なので二の足を踏むのです。

このことからわかる様に
優先順位を上げて行動する
ことが重要なのです。

イメージ化が大切

いろいろと考えられる思考習慣が
身についたらそれをイメージできる
ようになりましょう。

まずは自分の目標をたて、
それが達成したときのイメージをする
ことです。

そのイメージが最高のものなら、
自分の心がわくわくしてやる気も
アップすることでしょう。

そうすれば、
当然それは行動になって現れます。

わくわくする目標を立てる
それをとにかくやってみる
これの繰り返しなのです。

実は一番大切な思考は

今まで思考についていろいろと
お伝えしてきましたが、
実は最も大切なの思考は、

感謝の心
謙虚な心
素直な心

この3つだと言い切れます。

常に
お客様に、スタッフに、業者の方に
この3つの心を持つことが大切です。

集客のためのテクニック
売上アップのためのテクニック
確かに大切です。

しかし、お店の経営は
この思考習慣が土台となっている
ということを忘れないでください。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
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