これからの時代自分の常識や既成概念を打ち破ることの重要性

カフェを始め飲食業界は今、
大きな転換期を迎えています。

従来の成功法則が通用しなくなり、
変化を受け入れなければ
生き残ることができない時代です。

「今までこうだったから」
「この方法でうまくいってきた」

といった考え方に縛られていると、
気づかぬうちに時代に取り残される
かもしれません。

今回の記事では、
今までの常識や既成概念を打ち破る
ことの重要性とその方法をお伝えします。

飲食店経営に変化が求められる理由

近年のカフェを始め飲食業界は
大きな変化を必要とされるように
なってきています。

なぜでしょうか?

  • コロナ禍による消費者の行動変容、
  • 仕入れ値や人件費の高騰、
  • DX化の加速
  • 少子高齢化による労働生産人口の減少

などこれまでの常識では図ることが
出来ない問題が次々と現れています。
なかなか取り巻く環境はシビアです。

今まで通りに経営していたのでは、
正直以前の利益を確保することは
ほぼ不可能です。

また従来のやり方に固執すれば、
ともすれば店舗の経営が維持が
できなくなるほどです。

加えて

  • 消費者の価値観の変化
    :健康志向やキャッシュレス決済
  • 中食など飲食業界を含んだ競争の激化
    :テイクアウト、デリバリー、中食
  • 働き方改革による人材確保の難しさ
    :労働環境の変化、残業の問題など

などの背景もあり、
その流れに沿っていくことも
必要になっていています。

「うちの接客は対面が絶対だから!」

と言ったような「常識」や「こだわり」
があなたの経営の首を絞めることにも
なる可能性があります。

常識にとらわれずに、
新しい血=考え方を取り入れることが
経営維持のポイントになるでしょう。

画像はイメージ(写真ACより)

古い常識や既成概念が経営の足かせになる理由

「今までこうだったから」
「飲食業界はこうだから」
「この地域はこうだから」

という思い込みで変化を拒めば、
経営において悪い結果を招いて
しまうかもしれません。

過去の常識にとらわれ、
固定概念を持ち続ければ、
新たなことに挑戦もできません。

今の時代の流れを無視して、
今までのやり方を押し通せば、
何事でも苦戦するのは明らかです。

その典型例が、
つい最近で言えばSNSでの集客
ではないでしょうか。

一昔前までは、
SNSで集客するなんて
頭には誰もなかったはずです。

しかし今では、
集客と考えれば最初の選択肢と
してSNSが出てくるでしょう。

つまり、
時代に適応していくことが重要
なのです。

適応せずに変化できない飲食店が
姿を消していかざるを得ないのです。
その事実に気が付いていますか?

あなたの飲食業における経験は、
確かに財産ではありますが、
と同時にその経験が変化を妨げる
要因になりかねません。

今までの常識を疑いましょう。
今までの常識を捨てましょう。

過去の成功体験を捨てろ
とは私は言いません。

過去の成功体験にしばられず、
時代の流れに適応できる
柔軟な考え方を持ちましょう。

ダーウィンの次の言葉を
肝に銘じてください。

「最も強いものが生き残るのではない。
 唯一生き残るのは、 変化できる者である」

画像はイメージ(写真ACより)

古い常識や既成概念を打破する方法

では実際に自分にある
古い常識や既成概念を打破する
ためにはどうすればよいのでしょうか?

私は自分にそのような固定概念が
醸成されないように以下の3つを
心がけています。

1つはカフェ喫茶ショーのような
最新の情報が得られるイベントに
参加することです。

イベントに参加すると、
今まで見たことがないような
機器などを知ることができます。

またイベントにおいては、
専門家がセミナーをやることも
あります。

そちらを活用することで
最新の情報を得ることができます。

2つ目は、
繁盛店や人気店と言われる店舗を
実際に利用することです。

飲食業だけではなく、
様々な業種のサービスを受ける
ことです。

そうすることで、
新たな気づきが得られ、
インスピレーションが得られます。

最後にいろいろな研修を受ける
ことです。

研修やセミナーを受けることで、
もちろん新たな情報や技術を得る
ことができます。

また一緒に参加したメンバーと
情報交換ができるのもポイントです。

画像はイメージ(DALL-E 3で画像生成)

今すぐできる変化のための一歩を起こそう

既成概念にとらわれず、
常識を覆して経営するということ
は「変化する」ということです。

変化するためには勇気が必要です。

このときに気にかけてほしいのが、
一気に変化しようとせずに、
1歩ずつ前に進んでいく感覚です。

「塵も積もれば山となる」
この言葉が示すように、
少しづつ積み重ねていくことです。

まずは現状を受け入れましょう。

現状とは、
売れているのか?売れていないのか?
利益が残っているのか?残っていないのか?

現状を踏まえた上で、
その結果に満足できないなら、
変わるしか方法はありません。

変化=成長です!

会社として、
お店として、
あなた自身として

成長するしかあなたのお店が
生き残っていく方法はないと
思ってください。

今の時代の変化は、
恐ろしいスピードで変化して
行っています。

時代に取り残されないために、
変化を恐れずに成長の機会と捉え、
自らを鼓舞していけたら素敵ですね。

あなたのお店の未来を変えられるのは
あなただけですから。

参照記事

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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