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  4. カフェでデリバリー事業に参入する
2020年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月7日 稲垣 高史 売上アップ

カフェでデリバリー事業に参入する

2021年10月7日修正

昨年の軽減税率の問題があり、
コロナウィルスの問題があり、
テイクアウトメニューやデリバリー
が注目されています。

またUber Eatsの登場も
手軽にデリバリー事業に参入する
きっかけになっていることも確かです。

このブログを読んでいる人の中にも、
デリバリーを始めたいと考え調べている
カフェ経営者もいることでしょう。

今日はデリバリー事業について、
様々な角度から考えます。

以前は「出前」と呼ばれ、
お店に注文が入ると料理を作り、
自店舗でお客様のところに配達する

岡持ち配達をしているバイクを
よく見かけました。
出前のかつ丼大好きです(笑)

今までは
配達用のスタッフを抱える必要があった
ため中々参入しづらかったデリバリー。

ところが、シェアリングデリバリー
=デリバリー代行サービスの登場
で比較的どこも参入しやすくなりました。

このデリバリー代行サービスの登場で

  • デリバリーシステムの構築が不要
  • 初期費用をかけずにデリバリー事業を始められる
  • デリバリースタッフの雇用をしなくて良い

加えて昨年10月に導入された軽減税率もあって
デリバリー事業に参入している飲食店が
増えているのが現状です。

デリバリー事業に参入するには
どのような手順を踏まえていけば
良いでしょうか?

目次

  • 1 あなたはデリバリー事業に参入すべきか?
  • 2 デリバリー代行サービスとは?
  • 3 デリバリー事業参入のメリット・デメリット
  • 4 Uber Eatsと出前館
    • 4.1 Uber Eats
    • 4.2 出前館
    • 4.3 自分でデリバリー機能を構築
      • 4.3.1 この記事を書いている人
        • 4.3.1.1 最新の記事

あなたはデリバリー事業に参入すべきか?

いくら参入障壁が低くなったとはいえ、
新しいことを始めるということは、
それなりの準備が必要です。

参入を決める前にまずは
あなたのカフェがデリバリーに向いているか?
チェックしましょう。

  1. ウリになる様なテイクアウトメニューがあるか?
  2. 料理を作る作業スペースがあるか?
  3. テイクアウトの包材を保管するスペースがあるか?
  4. 料理はある程度の時間が経過しても品質が落ちないか?

私なら最低でもこの4つは熟考します。
サイトにはたくさんのテイクアウトメニュー
が掲載されています。

その中から選ばれるためにも
①は非常に重要です。

また、営業許可を得た保健所に
デリバリー事業を始める旨を相談する
ことをお勧めします。

色々と相談に乗ってくれますよ。

デリバリー代行サービスとは?

注文から配達まではこのような流れです。

あなたのお店は
代行サービス業者に登録し商品を掲載
します。

サイトに訪れたお客様は
サイト(アプリ)で注文をします。

注文が入ると、
代行サービス業者から注文が入ったことが
お店に伝わり料理を作ります。

と同時にお店の近くにいる
デリバリー専門スタッフに
商品の引き取り及び配達指示が行きます。

料理が出来上がったら代行サービス業者に
知らせることにより料理を取りに来てくれ、
お客様にデリバリーをしてくれます。

デリバリー事業参入のメリット・デメリット

デリバリー代行サービスを利用して
デリバリー事業に参入することで、
以下のメリットがあります。

  • 注文対応をしなくて良い
  • 配達スタッフを雇用しなくて良い
  • 参入障壁が低い
  • 席数に関係なく売上アップできる
  • 暇な時間帯の売上アップが目指せる
  • 今より違った顧客層へのアプローチが可能

に対して

  • それなりの経費がかかる(テイクアウトの包材、手数料など)
  • 自店舗で配達しない為お客様と顔を合わせれない
  • イートインとデリバリーの金額設定のバランスが難しい

というデメリットもあります。

特に見落としがちなのがテイクアウト用の包材。
容器、箸、スプーン等、紙袋、ナプキン等を
用意するものを考えましょう。

また、その包材類の経費はどれくらいかかるのか
で利益も変わってきます。
自店舗に置き換えて判断してください。

Uber Eatsと出前館

実際にデリバリー代行サービス業者を使って
デリバリー事業を始めるとしたら、
どんな業者があるでしょうか?

有名なのが、
Uber Eats
出前館
楽天デリバリー
LINEデリマ
の4つです。

最近CMでmenuという会社も目立ちますね。
中でも今回はUber Eatsと出前館について
詳細を見ていきましょう。

Uber Eats

アメリカの配車マッチングサービス「Uber」
が運営しているサービスです。

首都圏を中心にスタートし、
今では大阪、名古屋、神戸、福岡で
展開しています。

Uber Eatsの最大のウリは何といっても
すぐに始められること。
初期費用0円から始めることができます。

他にも

  • 月額費用、解約金、違約金がない
  • タブレットの貸し出しを格安(1,700円/月)でしてくれる
  • クレジットカード決済手数料はUber側が負担してくれる
  • オーダーが立て込んできたらUberのオーダーを止めることができる
  • トラブルはUberのサポートセンターが対応してくれる

等メリットがあります。

Uber Eatsで一番考慮すべきポイントは、
配送手数料が注文額の35%ということ。
飲食業にとってかなり厳しい数字です。

参加する際には、
特に値段設定を十分に検討する必要
があるでしょう。

2020年4月28日追記

Uber eatsさんと契約して、
注文されたメニューを自店舗のスタッフ
で配達する方法があります。

当然、自店舗のスタッフが配達すれば、
手数料は下がります。

また、遠方への配達や、店舗スタッフが忙しく
対応が難しいとき等は、配達パートナーへ委託
することが可能です。
※その際は標準のサービス手数料が適用されます。

参考サイト

Uber Eats の配達に店舗スタッフで対応

出前館

デリバリー総合サイトと言えば、
出前館というほど知名度抜群のサイトです。

当初はデリバリー機能を持った店舗のみ
出店できるサイトでしたが、
今は持っていなくても出店できます。

今ではLINEデリマとも連携しており、
LINEユーザーの囲い込みもできます。

また配達については、
全国の新聞配達店と提携をして
配達をしています。

他にも

  • メニュー選定、写真撮影などオープンまでのサポートを無料で行ってくれる
  • テイクアウトに必要な商材の仕入れを小ロットから対応できる
  • エアレジで連携できる
  • 全国で展開している

メリットがあります。
結構デリバリーを始める上で、
手厚いサポートが受けられます。

費用は初期登録料20,000円に加え、

自社で配達する:注文額の10%
出前館に依頼する:注文額の40%

決済手数料:~3%(注文が金額に応じて)
※クレジットカード注文時のみ

こちらも自社配達しなければ、
注文額の40%がかかってきます。

やはり値段設定は十分に検討する
必要があります。

自分でデリバリー機能を構築

「いやいや自分で構築するよ」
ということも考えることでしょう。

その場合は、
・オーダーシステムの構築
・デリバリー用のバイクか自転車の準備
・デリバリースタッフの雇用

などかなり綿密に考える必要があります。
加えて最初は広告宣伝が必要となるので、
かなりの覚悟が必要です。


いかがでしたでしょうか?

デリバリー事業はうまく軌道に乗れば、
間違いなくあなたのカフェの売上アップ
に貢献します。

こういった新規事業を始める時は
事前準備が9割
が成功のカギです。

デリバリー事業への参加検討してみませんか?

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
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