カフェの人材を人財に育成するためのコンサルタントとしてのこだわり

飲食業は教育業である
このブログでも再三伝えている通り、
私たちは人を育てることが仕事です。

飲食業は中小企業や個人店が多いため、
大企業のチェーン店と比べ、
優秀なスタッフを採用することに苦戦する
店もあるでしょう。

となれば、
採用したスタッフをいかに育てるか
が鍵になってきます。

今回の記事では、
人を活かすための飲食店における人材育成
について考えます。

お店の雰囲気をポジティブに保つ

より優秀な人財を育てるためには、
お店の雰囲気=土壌が大切です。

どんなに良い人材という種でも
よい土壌でなければ人財には育ちません。

その土壌がお店の雰囲気です。
お店の文化なのです。

一番はポジティブであることです。
ポジティブには感染力があります。

前向きに考える文化があれば、
何か困難にぶつかったとしても、
どうすれば乗り越えられるかを考えます。

ネガティブが悪と言っている
のではありません。

ポジティブであり、
いろいろと意見を言いやすい雰囲気
を作りましょう。

参照記事

262の法則を知る

採用したスタッフが全員戦力となり、
中心スタッフ、リーダースタッフとして
働いてくれるとは限りません。

採用スタッフが全て戦力になるかどうかはあなた次第です
画像はイメージ(写真ACより)

知っていおいてほしいことは、
お店のスタッフは262の法則で
分かれるということです。

2割の何も言わなくても動く優秀なスタッフ
6割の言えばやるスタッフ
2割の動かないスタッフ

です。
ここで大切になってくることは、
6割のスタッフのレベルをいかにして
2割の優秀なスタッフにできるかです。

お店の土壌=文化、雰囲気が良ければ、
6割の人間が上位の2割になろうと努力
するようになります。

実は人材育成をしっかりするお店は、
この262の割合が361とか451にも
なりますよ。

しかし…
優秀なスタッフにも落とし穴
があることを知っておいて下さい。

詳しくは…

優秀な人材ではなく優秀なチームを意識する

優秀なスタッフばかりが集まれば、
優秀な店舗が作れるとは限らない。

これ持論です。
野球の4番バッターばかり集めても
勝てないのと同じです。

その人にはその人の活躍できる場があります。
向き不向きもあります。

ホールでの接客が不得意なスタッフが
調理ではとんでもない才能を発揮する
こんなことはザラです。

優秀なリーダーはあなたで良いのです。
もちろん多いことに越したことはありません。
しかし衝突する可能性もあります。

できれば右腕と左腕を育成すること
をお勧めします。

あなたは今一緒に働いているスタッフを
最大限に活かすことができるコントローラー
になってください。

今いるスタッフたちの
方向性という名のベクトルを揃えること
があなたの最大の仕事です。

参考記事

あなたの人材育成力は?

私には昔村田くんと佐藤くんという
とても優秀なリーダースタッフがいました。

2人はとても優秀で、
あまり教育したという記憶がありません。

つまり2人は誰が育てても
リーダースタッフとしてお店の中心として
育ったことでしょう。

そのときに上司に言われた言葉です。

「いながき、お前優秀な人間は育って当たり前なんだよ。
普通の人間もしくはこいつは大丈夫?という様な人間を育て上げるからこそ、お前の育成能力が評価されるんやで!」

人口減少で労働人口が減り、
ただでさえ少なくなっている
採用できるスタッフ数。

採用したしたスタッフを活かすも殺すも
私たち次第なんですよ。

採用したスタッフが
ある程度までなら育成できる仕組み
を持っているかです。

この仕組みがあれば、

・スタッフは育ち
・定着率はアップし
・早期に戦力化する

ことができるのです。

店長教育などスタッフ教育に行き詰まったら、
お問い合わせ下さい。
あなたのお店の人材を人財にします。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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