あなたのカフェの雰囲気を良くするには?~スタッフ側から観るお店ととお客様側から観るお店から考える

2021年6月8日リライト

カフェのオーナーや店長と話をしていると、
「お店の雰囲気を良くしたい」
という話をよく聞きます。

その証拠に、
コンサルティング時に今年の目標は?
と聞くと
「お店の雰囲気を良くする」
と返ってくるカフェが実に多いです。

確かに、お店の雰囲気を良くすれば、
・客数アップや売上アップ
・スタッフ採用時の応募数のアップ
・スタッフの定着

が期待できます。

しかしたいていのお店は
お店の雰囲気を良くしたい!
と思っていてもできません。

残念ながら…

その理由は明らかでたいていのお店は
アプローチの仕方が間違っているから
なのです。

このブログでは、
お店の雰囲気を絶対良くできる手順
を具体的に解説します。

お店の雰囲気って大切

お店の雰囲気が良ければ、
お客様の来店頻度は上がる
ことでしょう。

働いているスタッフが
お店の雰囲気が良いと感じれば、
アルバイトの募集をした時に募集数が増え、
更に働いているスタッフの定着率が上がります。

なぜお店の雰囲気が良くならないのか?

お店の雰囲気を良くする
一見分かり易い表現に見えて、
かなりあいまいな表現であること
分かりますか?

「どうして?」
って思った方に質問。

「どのような状態なら、あなたのカフェは雰囲気が良いのですか?」

そうなんです。
雰囲気が良いという具体的な判断基準がない
のです。

具体的な判断基準とは、
誰もが、第3者が見ても、
雰囲気が良いと判断できる基準です。

では、お客様やスタッフが
「お店の雰囲気が良い」
と感じためには具体的に何をすれば
良いでしょうか。

お店の雰囲気を良くする具体的な行動

お客様観点

お客様観点はずばりQCSレベルの高さです。
このQCSに加え最近はA(atomsphere)=雰囲気
が重要視されています。

ストレートに「雰囲気」ということば
が出てきました(笑)

飲食店におけるアトモスフィアとは、
店内やお店の外からお客様が感じる
雰囲気やムードと言って良いでしょうか。

具体的には、
外観、インテリア、オブジェ、BGMなどを
総合的に見てお客様は評価します。

ここで一番重要になってくるのが、
全てに統一感があることです。
統一感はコンセプトから来ます。

雰囲気をコンセプトから統一すること
が重要になります。

また、スタッフが感じの良い笑顔で
対応することもお店の雰囲気に影響
しますね。

画像はイメージ(画像は写真ACより)

スタッフ観点

スタッフというより働いている人、
もっと言えばお店に関わっている人
から見た雰囲気の良さです。

私が思う
雰囲気が良いカフェであるとする定義は、

スタッフが生き生きと働いているカフェ
です。

生き生きと働けるカフェであるためには、
何が必要かを考えます。
私が関わっているお店の例なら、

・スタッフ同士のあいさつがある
・常に笑顔でオペレーションをしている
・自分たちの意見が言いやすい

があり、この状態にするためには、
何をやるかを徹底的に話をしました。

特に3番目の「自分たちの意見をいいやすい」
環境ってどのようにすればよいかは
なかなか難しい項目です。

その時は、
・月一度のミーティングをする
・スタッフの帰り際に店長が声かけ
・LINEでグループを作り意見を言い合う

などの建設的な意見が出、
翌日から実行をしました。

基準を作ることから始めよう

お店の雰囲気を良くするには、
お店の雰囲気を良くなったと
判断できる基準を作ることです。

この基準がないと、
お店の雰囲気が良くなったかどうか
を判断することができません。

そうなると、
「う~ん、よくなったんじゃない?」
という曖昧な判断になります。

あなたのカフェでは、
お店の雰囲気を良くするために、
何から取り組みますか?

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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