比較すべきはライバル店やライバル経営者ではなく過去の自分
2024年11月22日更新
「隣のカフェのスタッフの接客は良い」
「あそこのカフェの最近お客様入っている」
「最近あそこのカフェのSNSにぎわっている」
「隣の芝生は青く見える」
とはよく言ったもので、
あなたのライバル店はよく見えがち
ではないでしょうか。
つまり比較してしまいます。
比較するとどうしても
「うちはできていないのに、
あっちはできている…」
と悲観して考えてしまいがちです。
比較してはダメだとわかっていても、
人は弱いもので比較してしまいがち
ではないでしょうか。
ましてや、
今の時代SNSで容易に他店の様子が
わかります。
「他店と比べてはダメ」
「よそはよそ」
わかっていていも
ついつい比べては落ち込む
なんて経験ありませんか?
そのそもあなたは
比較すべきものが間違っています。
比較すべきものは、
過去のあなたのカフェの状態
です。
過去の自分のカフェの状態と比較する
ことであなたのカフェの成長度合いを
知ることができます。
「以前はピーク時間はこんな対応だったのに
今はこのような事ができるようになった」
「ランチの出数が一日30食平均だったのに、
今は35食平均になった」
「クローズ作業が終わる時間、
以前は閉店後1時間かかったのに、
今は45分で終わるようになった」
などなど、
以前のあなたのカフェの状態と比較
することで成長を感じられます。
このことは、
「私は〇〇さんと比べて
全然仕事ができないです…」
と悩んでいるスタッフにも同じこと
が言えます。
そのためには、
以前のあなたのカフェの状態を把握する
ことが大切になります。
なぜなら、
以前の状態を明確に記憶している人
ほとんどいませんから。
そこで重要になるのが、
毎日日誌を付けることです。

この日誌を付けることで、
毎日を振り返り明日からのお店への提言
をすることができます。
数カ月後に過去の日誌を見返すことで
更に気づきがありますよ。
もちろん他店と比較して
「もっとうちのカフェも頑張ろう」
と思うことは悪くありません。
悪いのは、
他店と比較して自分のカフェを
悲観することです。
比較すべきは過去のあなたのカフェ
だということを忘れないでくださいね。
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- カフェを始め飲食店経験15年、カフェコンサルタントとして15年、これまでに多くのオーナー様の「売上アップ」と「店長育成」のための「仕組み作り」を支援してきました。経営に関して、集客について、教育についてのご質問などお気軽にお問い合わせください。
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