コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

カフェ専門コンサルタントのいながき

  • ホーム
  • 代表者プロフィール
    • カフェコンサルタントしてのカフェへの強い想い~カフェ専門コンサルタント誕生の瞬間
    • 会社概要
    • カフェコンサルタントとしての私のミッション
  • サービス内容
    • コンサルティング
      • 月別コンサルティング契約
      • 全24回店長育成カリキュラム
      • スポットコンサルティング
    • 各種セミナー・研修の開催
      • カフェオーナー向け店長店員戦力化研修
      • カフェ喫茶店店長のための1日研修
      • カフェ繁盛会
  • 無料資料館
  • ブログ
    • 売上アップ
    • コンセプト
    • 集客ツールを活用
    • リピートの重要性
    • メニュー関連
    • 接客及びオペレーション
    • クレンリネス
    • カフェ管理項目
    • クレーム関連
  • 問い合わせ
カフェ管理項目
  1. HOME
  2. ブログ
  3. カフェ管理項目
  4. 人時売上高とは?人時生産性とは?その計算方法と重要性を解説
2022年5月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月22日 稲垣 高史 カフェ管理項目

人時売上高とは?人時生産性とは?その計算方法と重要性を解説

2025年9月22日加筆

カフェや飲食店は、
経営している限り利益を残す
必要があります。

この利益に直結するのが
人件費と原価のコントロールです

この人件費をコントロールする上で
重要になってくるのが人時売上高を
アップすることです。

生産性を向上するとも言います。

今回の記事では、
人時売上高を上げるためのポイント
となることを4つお伝えします。

目次

  • 1 人時売上高を上げなければならない理由
  • 2 人時売上高とは?人時生産性とは?その計算方法
  • 3 人時売上高を上げる4つのポイント
    • 3.1 スタッフを育成する
    • 3.2 非生産時間の短縮
    • 3.3 ITツールを活用する
    • 3.4 業務効率化のための厨房機器の導入
  • 4 人時売上高を改善するために継続的に取り組む
    • 4.1 定期的な数値分析と改善
    • 4.2 スタッフの意見を汲み取る
    • 4.3 新しい技術の情報を常に仕入れる
  • 5 常に人時売上高を意識する
      • 5.0.1 この記事を書いている人
        • 5.0.1.1 最新の記事

人時売上高を上げなければならない理由

今の時代において人事売上高を
上げることは必須事項です。
なぜでしょうか?

それは、

  • 最低時給の高騰
  • 仕入れの原材料の高騰
  • エネルギー費の高騰
  • 各種包材の高騰

と年々どの経費も高騰しており、
利益を圧迫しているからです。

利益が残らなければ、
いずれ閉店に追い込まれる
ことになります。

加えて、
人時売上高を上げることで
通常人数より少なくして
営業が可能になります。

スタッフを中々採用しづらい
今の時代において人時売上高が
上がることはとても重要なのです!

画像はイメージ(Geminiで生成)

人時売上高とは?人時生産性とは?その計算方法

人時売上高とは、
スタッフ1人あたりでいくら売上を
上げているのかを示す指標です。

「労働生産性」とも言います。

一方で人時生産性とは
スタッフ一人が1時間に
どれだけ利益を生み出したか
を示す指標です。
人時売上高と人時生産性は
それぞれ以下の計算式で表す
ことができます。

※私は人時生産性よりも
 人時売上高を重要視しています。

例えば、
1日の売上高が100,000円で
スタッフの労働時間が50時間なら、

100,000 ÷ 50H =2,000円
となります。

業態別に人時売上高は、

  • ファーストフード:5,000円~7,000円
  • カフェ:3,500円~4,500円
  • 居酒屋:3,000円~4,000円

が適正値とされています。

なぜ
カフェを始め飲食店で人時売上高
を上げる必要があるのでしょうか?

大きく3つが考えられます。

  • 利益率を向上させる
  • スタッフの適性人員配置
  • 持続的なカフェ経営

人時売上高の話をする前に、
まずカフェでコントロールする経費
が大きく2つあります。

原価と人件費です。
この2つをFLコストと呼びます。
※F=FOOD、L=Labor

人件費は、
社員人件費とパート人件費に分かれ、
社員人件費は固定費ですが、
パート人件費は変動します。

変動するからこそコントロールが
必要となります。

だからといって、
安易に労働時間を削減すれば、
お店が回らないなどお客様に悪影響
を与えることになりかねません。

だからこそ、
1人あたりいくら売上を得られるか
の指数である「人時売上高」を向上
させることが重要なのです。

この人時売上高が上がれば、
スタッフの生産力はアップし、
当然人件費は下がるのです。

また
人時売上高が高い=効率的な経営
とも同義です。

少ない人数で、
いかにして売上を伸ばすことで
利益を残すことができ、
続的な経営が可能になるのです。

生産性向上のためにはスタッフ同士のチームワークも大切になります。
画像はイメージ(写真ACより)

人時売上高を上げる4つのポイント

では実際に
人時売上高を上げるための4つのポイント
をそれぞれ解説します。

スタッフを育成する

人時売上高を上げるために、
最優先事項はスタッフ育成です。

今まで時間帯5万の売上を得るのに
人数が8名必要だったのに、
教育することで7名で抑えられる。

スタッフを育成することで、
複数ポジションに対応できるように
なって通常より1名少なく対応できる

そんなイメージです。

このように
スタッフを育成することで、
人時売上高が向上します。

日々の積み重ねがお店の利益に大きく
影響してきます。

スタッフを教育することで、
スタッフに経験してもらうことで、

✓ 仕事の優先順位がわかり、
✓ 仕事のスピードが早くなり、
✓ チームワークが良くなり、
✓ 人時売上高が向上する

のです。
当然残業代も削減できます。
結果として人件費が下がります。

また様々な教育ツールを作成し、
導入することで
採用から戦力化までの時間を
短縮できます。

声をかける
画像はイメージ(写真ACより)

非生産時間の短縮

カフェを始め飲食店では、
どうしても「非生産時間」というもの
が存在してしまいます。

非生産時間とは

  • 開店のための作業時間
  • 閉店のための作業時間
  • 仕込みの時間
  • 発注の時間
  • 管理業務

などがあります。
たいていのお店には非生産時間に
ムダがあります。

例えば、
レジ締めの時間が10分削減できれば、
月間で5時間、年間で60時間削減できます。

これ金額にすれば
時給1000円で換算すれば60,000円の削減
になります。

非生産時間については、
後述しますがITツールや厨房機器を導入
することで削減可能ですよ。

ITツールを活用する

注文、決済、予約、順番待ち
について様々な場面で活用できる
ITツールがあります。

予約システム
予約システムなど無料や格安で利用できます
画像はイメージ(写真ACより)

注文や予約システムを導入すれば、
ホールの作業労働時間が削減
できます。

自動精算機を導入すれば、
レジ締めの時間数を大幅に
削減できます。

モバイルオーダーを導入すれば、
スタッフが注文を取る時間を削減
することができます。

また
USENさんのレジさんを導入
すれば飲食店で活用できる
様々なシステムを一括で導入
することができます。

業務効率化のための厨房機器の導入

私が現場時代の
最新の厨房機器といえば、
食洗機でした。

今では当たり前ですが(笑)
食洗機のおかげでかなり人件費が
削減できたのを思い出します。

今の時代ならスチコンです。
(スチコン=スチームコンベクションオーブン)

スチコン画像(https://stringfixer.com/)より

他にも、
真空パック機、凍結機も
導入したい機器です。

スチコンの登場で、
調理や仕込みが楽になりました。

スチコンに仕込んで帰れば、
翌朝お店に来れば調理が終わっている
オーバーナイトクッキングができます。

夜間電気を使うので、
電気代の削減にも繋がります。

大量にスチコンで仕込んで、
それを真空パックして冷凍保管する
ことで調理時間と人件費の圧縮が可能です。

その辺りについては、
調理について和食のプロである
中村康彦社長のブログ記事をご覧ください。

人時売上高を改善するために継続的に取り組む

人時売上高はもちろん変動します。
スタッフの能力にかなりに影響を
受けます。

だからこそ継続的に取り組む必要
があります。

定期的な数値分析と改善

仮説→実行→検証→フィードバック
どんな業務も考え改善していくこと
が大切です。

今の時代はエアレジなどで、
POSレジですぐに数値をチェック
することができます。

改善をしたらそのスキームは、
・無理がないのか?
・うまく進んでいるのか?
もちろん数値として分析する
ことで次の改善行動が起こせます。

スタッフの意見を汲み取る

数値の分析も大切ですが、
実際に働いているスタッフの意見
を聞くことも大切です。

スタッフの意見の中から、
業務改善のヒントが出てくる
ことはかなり多いです。

特にオペレーションの中で、
動きのムダを提案してもらい、
改善に活かしていきましょう。

新しい技術の情報を常に仕入れる

カフェを始め飲食業界では、
次々と新しい技術や設備が
登場しています。

これを活用することで、
業務効率が良くなり
人時売上高を大幅に向上できます。

前日したように、
スチコンが典型的な機器です。

カフェ喫茶ショーなどの展示会に
定期的に参加して情報を得るように
しましょう。

画像はイメージ(DALL-Eで作成)

常に人時売上高を意識する

人時売上高を上げるには、
常に毎日の人時売上高を出し、
意識して営業することです。

もっと言えば、
シフト作成時に人時売上高を
時間ごとと日のトータルで計算し
出すことです。

私が店長をやっていた時に比べ、
システムの発達によりかなり仕事が
楽になったことは確かです。

しかも
無料で活用できる便利なツール
が増えてきました。

エアレジさんはその最たる例です。

このシステムたちを
活用するかどうかはあなたの
経営者としての判断次第です。

上手にシステムを活用すれば
間違いなく人時売上高は向上
します。

私なら便利なツールは採用します。

そのツールのお陰で空いた時間を
目の前のお客様の満足度のために
使いましょう。

そう考えると、
いろいろと可能性は広がりますよ。

いつも言うことですが、
できないと言う前にやるためには?
と考えることですよ。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
最新の記事

この著者の記事一覧

  • 売上アップ2025年10月15日飲食店で売上新記録を達成するために必要な3つの準備とは?
  • 接客及びオペレーション2025年10月8日飲食店における営業中のフロアラウンドの意味とその重要性
  • マインドセット2025年10月1日本質を見る力を養うことがなぜ今の時代必要なのか?
  • 店長教育2025年9月24日PL管理表は毎月出していますか?PL管理表は店舗の成績であり店長の成績表である

カフェ経営者に贈る日々の売上アップ法を配信

メルマガ配信中
ブログでは書けない?様な話題を
メルマガでは配信中です。

今ご登録いただくと
小冊子『カフェを始めとする小規模の飲食店がこれから生き残るための指南書』ほか、すぐにお店で使えるツールがダウンロードできます。

今すぐメルマガに登録して手に入れてください!
メルマガの登録はこちらから
  • Facebook
  • X
  • Bluesky
  • Hatena

関連記事

飲食店で売上新記録を達成するために必要な3つの準備とは?
 2025年10月15日
飲食店における営業中のフロアラウンドの意味とその重要性
 2025年10月8日
本質を見る力を養うことがなぜ今の時代必要なのか?
 2025年10月1日
カフェにおけるレシピ管理の重要性とその管理方法
 2025年9月17日
部下を育てる店長こそ、店を伸ばす〜叱るよりも『成長支援』が使命
 2025年9月10日
食洗機は万能じゃない!飲食店でのメリット・デメリットを解説
 2025年8月27日
回転率とは?カフェが回転率が悪いと感じているなら
 2025年8月13日
即戦力(中途採用)社員よりも経験のない新卒社員の採用をお勧めする理由
 2025年8月6日
時給アップするべきスタッフとは? あなたのお店の未来をつくる人材の見極め方
 2025年7月30日
スタッフの行動が変わる!指示の出し方と伝え方のコツ
 2025年7月23日
カテゴリー
カフェ管理項目、人材の採用、育成及び教育、売上アップ
タグ
エアレジカフェコンサルコンサルタントコンサルティング予約システム接客生産性アップ生産性の向上総労働時間数
カフェ管理項目

前の記事

店舗にかかってきた電話の内容を知れば出たほうが良い理由がわかるはず
2022年5月18日
人材の採用、育成及び教育

次の記事

飲食店スタッフの離職率が高い原因を踏まえた上で離職率を下げる具体案を考える
2022年6月1日

最近の投稿

即戦力(中途採用)社員よりも経験のない新卒社員の採用をお勧めする理由
2025年10月18日
飲食店においてチームワークが重要であり必要とする理由
2025年10月15日
飲食店で売上新記録を達成するために必要な3つの準備とは?
2025年10月15日
あなたのカフェのメニューへのこだわりを伝える伝わることの重要性
2025年10月15日
試食会
ファン客は今の時代飲食店繁盛に不可欠な存在であるその作り方
2025年10月14日
タブレット POSレジ 会計
飲食店の経営分析時に店長が把握しておくべき数字とは
2025年10月13日
カフェで活用したい補助金
カフェで活用できる4つの補助金を解説
2025年10月9日
レジ前POPや売店にある商品POPを工夫して売上に繋げる
2025年10月6日
観察力=接客力向上のためにはお客様を観る力向上は必須
2025年10月6日
飲食店における営業中のフロアラウンドの意味とその重要性
2025年10月6日
Facebook page

カテゴリー

  • QCSレベル向上 (52)
  • カフェ管理項目 (168)
  • クレーム関連 (43)
  • クレンリネス (16)
  • コンサルタントとしての想い (95)
  • コンセプト (17)
  • ブログ (8)
  • マインドセット (50)
  • まとめ記事 (7)
  • メニュー関連 (30)
  • リピートの重要性 (46)
  • 人材の採用、育成及び教育 (155)
  • 付箋(ふせん)活用法 (5)
  • 勉強会・セミナー・自己成長 (13)
  • 売上アップ (414)
  • 売上アップ (6)
  • 店長教育 (86)
  • 接客及びオペレーション (107)
  • 集客ツールを活用 (135)
  • 雰囲気 (11)
  • 顧客満足と顧客感動 (25)

最近の投稿

飲食店で売上新記録を達成するために必要な3つの準備とは?

2025年10月15日

飲食店における営業中のフロアラウンドの意味とその重要性

2025年10月8日

本質を見る力を養うことがなぜ今の時代必要なのか?

2025年10月1日

PL管理表は毎月出していますか?PL管理表は店舗の成績であり店長の成績表である

2025年9月24日

カフェにおけるレシピ管理の重要性とその管理方法

2025年9月17日

部下を育てる店長こそ、店を伸ばす〜叱るよりも『成長支援』が使命

2025年9月10日

食洗機は万能じゃない!飲食店でのメリット・デメリットを解説

2025年8月27日
声をかける

カフェにおけるスタッフのマナー教育の重要性

2025年8月20日

回転率とは?カフェが回転率が悪いと感じているなら

2025年8月13日

即戦力(中途採用)社員よりも経験のない新卒社員の採用をお勧めする理由

2025年8月6日

カテゴリー

  • ブログ
    • QCSレベル向上
    • カフェ管理項目
    • クレーム関連
    • クレンリネス
    • コンサルタントとしての想い
    • コンセプト
    • マインドセット
    • メニュー関連
    • リピートの重要性
    • 人材の採用、育成及び教育
    • 付箋(ふせん)活用法
    • 勉強会・セミナー・自己成長
    • 売上アップ
    • 店長教育
    • 接客及びオペレーション
    • 集客ツールを活用
    • 雰囲気
    • 顧客満足と顧客感動
  • まとめ記事
  • 売上アップ

アーカイブ

  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年5月
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • 問い合わせ

Company Profile

株式会社 いながき
代表者:稲垣高史
【本社】
〒395-0803 長野県飯田市鼎下山688
【名古屋本店】
〒490-1143 愛知県大治町砂子山ノ前760-1

事業内容
主要事業内容
カフェ及び喫茶店に特化した
集客及び売上アップのための仕組みを作るコンサルティング
カフェ及び喫茶店に特化した
仕組みを作るセミナーの開催及び運営

Access

Calender

2025年10月
月 火 水 木 金 土 日
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
« 9月    

Copyright © カフェ専門コンサルタントのいながき All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • ホーム
  • 代表者プロフィール
    • カフェコンサルタントしてのカフェへの強い想い~カフェ専門コンサルタント誕生の瞬間
    • 会社概要
    • カフェコンサルタントとしての私のミッション
  • サービス内容
    • コンサルティング
      • 月別コンサルティング契約
      • 全24回店長育成カリキュラム
      • スポットコンサルティング
    • 各種セミナー・研修の開催
      • カフェオーナー向け店長店員戦力化研修
      • カフェ喫茶店店長のための1日研修
      • カフェ繁盛会
  • 無料資料館
  • ブログ
    • 売上アップ
    • コンセプト
    • 集客ツールを活用
    • リピートの重要性
    • メニュー関連
    • 接客及びオペレーション
    • クレンリネス
    • カフェ管理項目
    • クレーム関連
  • 問い合わせ
PAGE TOP