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  4. カフェの人時売上高とは?その計算方法と重要性を解説
2022年5月25日 / 最終更新日時 : 2025年3月2日 稲垣 高史 カフェ管理項目

カフェの人時売上高とは?その計算方法と重要性を解説

2025年3月2日加筆

カフェや飲食店は、
経営している限り利益を残す
必要があります。

この利益に直結するのが
人件費と原価のコントロールです

この人件費をコントロールする上で
重要になってくるのが人時売上高を
アップすることです。

生産性を向上するとも言います。

今回の記事では、
人時売上高を上げるためにポイント
となることを4つお伝えします。

目次

  • 1 人時売上高とは?計算方法と重要性
  • 2 人時売上高を上げる4つのポイント
    • 2.1 スタッフを育成する
    • 2.2 非生産時間の短縮
    • 2.3 ITツールを活用する
    • 2.4 業務効率化のための厨房機器の導入
  • 3 人時売上高を改善するために継続的に取り組む
    • 3.1 定期的な数値分析と改善
    • 3.2 スタッフの意見を汲み取る
    • 3.3 新しい技術の情報を常に仕入れる
  • 4 常に人時売上高を意識する
      • 4.0.1 この記事を書いている人
        • 4.0.1.1 最新の記事

人時売上高とは?計算方法と重要性

人時売上高とは、
スタッフ1人あたりでいくら売上を
上げているのかを示す指数です。

「労働生産性」とも言います。
人時売上高は以下の計算式で
表すことができます。

人時売上高=売上高÷総労働時間

例えば、
1日の売上高が100,000円で
スタッフの労働時間が50時間なら、

100,000 ÷ 50H =2,000円
となります。

業態別に、

  • ファーストフード:5,000円~7,000円
  • カフェ:3,500円~4,500円
  • 居酒屋:3,000円~4,000円

が適正人時売上高とされています。

なぜ
カフェを始め飲食店で人時売上高
を上げる必要があるのでしょうか?

大きく3つが考えられます。

  • 利益率を向上させる
  • スタッフの適性人員配置
  • 持続的なカフェ経営

人時売上高の話をする前に、
まずカフェでコントロールする経費
が大きく2つあります。

原価と人件費です。
この2つをFLコストと呼びます。
※F=FOOD、L=Labor

人件費は、
社員人件費とパート人件費に分かれ、
社員人件費は固定費ですが、
パート人件費は変動します。

変動するからこそコントロールが
必要となります。

だからといって、
安易に労働時間を削減すれば、
お店が回らないなどお客様に悪影響
を与えることになりかねません。

だからこそ、
1人あたりいくら売上を得られるか
の指数である「人時売上高」を向上
させることが重要なのです。

この人時売上高が上がれば、
スタッフの生産力はアップし、
当然人件費は下がるのです。

また
人時売上高が高い=効率的な経営
とも同義です。

少ない人数で、
いかにして売上を伸ばすことで
利益を残すことができ、
続的な経営が可能になるのです。

生産性向上のためにはスタッフ同士のチームワークも大切になります。
画像はイメージ(写真ACより)

人時売上高を上げる4つのポイント

では実際に
人時売上高を上げるための4つのポイント
をそれぞれ解説します。

スタッフを育成する

人時売上高を上げるために、
最優先事項はスタッフ育成です。

今まで時間帯5万の売上を得るのに
人数が8名必要だったのに、
教育することで7名で抑えられる。

スタッフを育成することで、
複数ポジションに対応できるように
なって通常より1名少なく対応できる

そんなイメージです。

このように
スタッフを育成することで、
人時売上高が向上します。

日々の積み重ねがお店の利益に大きく
影響してきます。

スタッフを教育することで、
スタッフに経験してもらうことで、

✓ 仕事の優先順位がわかり、
✓ 仕事のスピードが早くなり、
✓ チームワークが良くなり、
✓ 人時売上高が向上する

のです。
当然残業代も削減できます。
結果として人件費が下がります。

また様々な教育ツールを作成し、
導入することで
採用から戦力化までの時間を
短縮できます。

声をかける
画像はイメージ(写真ACより)

非生産時間の短縮

カフェを始め飲食店では、
どうしても「非生産時間」というもの
が存在してしまいます。

非生産時間とは

  • 開店のための作業時間
  • 閉店のための作業時間
  • 仕込みの時間
  • 発注の時間
  • 管理業務

などがあります。
たいていのお店には非生産時間に
ムダがあります。

例えば、
レジ締めの時間が10分削減できれば、
月間で5時間、年間で60時間削減できます。

これ金額にすれば
時給1000円で換算すれば60,000円の削減
になります。

非生産時間については、
後述しますがITツールや厨房機器を導入
することで削減可能ですよ。

ITツールを活用する

注文、決済、予約、順番待ち
について様々な場面で活用できる
ITツールがあります。

予約システム
予約システムなど無料や格安で利用できます
画像はイメージ(写真ACより)

注文や予約システムを導入すれば、
ホールの作業労働時間が削減
できます。

決済をシステム化すれば、
レジ締めの時間数を削減
することができます。

モバイルオーダーを導入すれば、
スタッフが注文を取る時間を削減
することができます。

またエアレジさんなど、
全ての管理を一括できるシステム
もあります。

検討するのも良いでしょう。

業務効率化のための厨房機器の導入

私が現場時代の
最新の厨房機器といえば、
食洗機でした。

今では当たり前ですが(笑)
食洗機のおかげでかなり人件費が
削減できたのを思い出します。

今の時代ならスチコンです。
(スチコン=スチームコンベクションオーブン)

スチコン画像(https://stringfixer.com/)より

他にも、
真空パック機、凍結機も
導入したい機器です。

スチコンの登場で、
調理や仕込みが楽になりました。

スチコンに仕込んで帰れば、
翌朝お店に来れば調理が終わっている
オーバーナイトクッキングができます。

夜間電気を使うので、
電気代の削減にも繋がります。

大量にスチコンで仕込んで、
それを真空パックして冷凍保管する
ことで調理時間と人件費の圧縮が可能です。

その辺りについては、
調理について和食のプロである
中村康彦社長のブログ記事をご覧ください。

人時売上高を改善するために継続的に取り組む

人時売上高はもちろん変動します。
スタッフの能力にかなりに影響を
受けます。

だからこそ継続的に取り組む必要
があります。

定期的な数値分析と改善

仮説→実行→検証→フィードバック
どんな業務も考え改善していくこと
が大切です。

今の時代はエアレジなどで、
POSレジですぐに数値をチェック
することができます。

改善をしたらそのスキームは、
・無理がないのか?
・うまく進んでいるのか?
もちろん数値として分析する
ことで次の改善行動が起こせます。

スタッフの意見を汲み取る

数値の分析も大切ですが、
実際に働いているスタッフの意見
を聞くことも大切です。

スタッフの意見の中から、
業務改善のヒントが出てくる
ことはかなり多いです。

特にオペレーションの中で、
動きのムダを提案してもらい、
改善に活かしていきましょう。

新しい技術の情報を常に仕入れる

カフェを始め飲食業界では、
次々と新しい技術や設備が
登場しています。

これを活用することで、
業務効率が良くなり
人時売上高を大幅に向上できます。

前日したように、
スチコンが典型的な機器です。

カフェ喫茶ショーなどの展示会に
定期的に参加して情報を得るように
しましょう。

画像はイメージ(DALL-Eで作成)

常に人時売上高を意識する

人時売上高を上げるには、
常に毎日の人時売上高を出し、
意識して営業することです。

もっと言えば、
シフト作成時に人時売上高を
時間ごとと日のトータルで計算し
出すことです。

私が店長をやっていた時に比べ、
システムの発達によりかなり仕事が
楽になったことは確かです。

しかも
無料で活用できる便利なツール
が増えてきました。

エアレジさんはその最たる例です。

このシステムたちを
活用するかどうかはあなたの
経営者としての判断次第です。

上手にシステムを活用すれば
間違いなく人時売上高は向上
します。

私なら便利なツールは採用します。

そのツールのお陰で空いた時間を
目の前のお客様の満足度のために
使いましょう。

そう考えると、
いろいろと可能性は広がりますよ。

いつも言うことですが、
できないと言う前にやるためには?
と考えることですよ。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
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Company Profile

株式会社 いながき
代表者:稲垣高史
【本社】
〒395-0803 長野県飯田市鼎下山688
【名古屋本店】
〒490-1143 愛知県大治町砂子山ノ前760-1

事業内容
主要事業内容
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