カフェスタッフに指示を出すときに大切なこと

カフェ集客及び売上アップ専門
コンサルタントのいながきです。

スタッフに
「これやっといて~」
と指示をだしたとき。

「あれ全然指示したことができていない」
という経験ありませんか?

実はその状態
あなたの指示の出し方に問題がある
かもしれません。

スタッフに指示を出すときに大切なこと
をお伝えします。

スタッフに指示を出す際には、
具体性の法則(MORSの法則)
を意識してください。

MORSの法則とは、

Measured  …計測できる
Observable …観察できる
Reliable   …信頼できる
Specific   …明確である

この4つを満たしていると
具体的な行動として指示された側が
理解できます。

もう少し上記の4つを詳しく見ましょう。

計測できるとは、
カウントできるあるいは数値化できる
ことです。

観察できるとは、
誰が見てもどんな行動をしているかがわかる
ことです。

信頼できるとは、
誰が見てもそれが同じ行動であると認識できる
ことです。

明確であるとは、
文字の通りどうすればよいか明確になっている
ことです。

例えば、
「売店スペースをきれいにしておいて」

これは上記の法則を鑑みると、
全て満たされていません。

だからスタッフが行動したときに、
あなたの基準を満たさない可能性が高い
のです。

言い換えると…

1、まず販売スペースに置いてある商品を
全てどかして別の場所に仮で置く

2、棚のほこりをモップで取り、拭き掃除をする

3、プライスプレートの損傷や値段違いが
ないか見てある際には交換する

4、どかした商品を元に戻す

5、終了したらその状態を写真に撮り、
店長にLINEで送る

という感じです。

ポイントとしては、
箇条書き風に伝える
ことです。

スタッフが理解しやすいからです。

自分は変えられるが相手は変えられない
よく言われる言葉です。

自分を言ったことをスタッフができない
と考えるのではなく、
スタッフへの伝え方を変える
ことをしましょう。

もちろん、
指示した通りにできたスタッフは、
ほめることを忘れないでくださいね。

石田淳様著「教える技術」より
1部引用させていただきました。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無償にて対応しております^^

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