カフェの売上は「入り口」で決まる!失客を防ぐ3つの清掃ポイントと5秒ルール

2026年8月25日更新

カフェの入り口は、
お客様が1番最初に目にする
「お店の顔」です。

しかし実際には、

  • 店頭にごちゃごちゃと看板が並ぶ
  • 自動ドアのレールやガラスの手垢
  • 玄関マットの汚れ

なんて店が多く存在します。

入り口の乱れは
第一印象を損ねるだけでなく、
「気づかれない失客」
に繋がっています。

今回の記事はカフェの失客を防ぐ
「入り口の3大清掃ポイント」と
現場で習慣化させるための具体策
をお伝えします。

なぜ「入り口」がカフェの売上と第一印象を左右するのか?

お客様が来店され
すぐに目に飛び込む場所
それが入り口近辺なのです。

だからこそ、
入り口はカフェにとって顔であり、
命なのです。

お客様の第一印象に
関わる場所なのです。

大手企業(Disney・NIKE)も実践する「入り口オペレーション」の考え方

どれくらい大切なのか、
有名企業の考え方を知って
おくといいですよ。

例えばDisney

Disneyの入り口は
お客様が入ってきた時に、
必ずキャラクターが待ち構えています。

例えばNIKE
ナイキタウンは入ったときに
風を感じるように風を流しています。

それほど入り口って大切だと
大手企業も考えているのです。

看板の置きすぎはNG!入り口をスッキリさせる基本ルール

入り口=顔ということは
すっきりさせましょう。

これはカフェだけではなく、
飲食店を始め店舗を構える業種
にとって共通です。

入り口に多くのメニュー看板が
ごちゃごちゃと置いてあるカフェ
時々見かけます。

モーニングの時間にランチの看板
など置いてあったら要注意です。
入り口はすっきりが基本です。

私なら、
お店の入り口にはメニュー看板の類は
その時間に売りたいものだけ置きます。

ましてや、
納品の原材料が片付いていない
なんて状態は論外です。

常に清潔に維持しましょう。

画像はイメージ(写真ACより)
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「来店にすぐ気づく」仕組みで機会損失(失客)を防ぐ

入り口が顔であるからこそ、
入ったときの印象が大切です。

入店時のあいさつがないとお客様は帰ってしまう可能性

お客様の立場になってみて、
もし入ったにも関わらず
あいさつがなかったら
どのように感じることでしょう。

あなたが来店されたことに私たちは
気づいていますという意味を込めて
あいさつをしましょう。

この来店のあいさつがなければ、
最悪お客様は帰ってしまいます。
これがいわゆる売り逃しです。

もっと最悪の場合は、
あなたのカフェのイメージが悪く
印象付けられ再来店も望めません。

それほど
「いらっしゃいませ」
「おはようございます」
「こんにちは」
あいさつが重要なのです。

お客様が入ったと同時にです。

そのためには、
常に入り口に対して気をかける
必要があります。

「5秒に1回入り口を見る」習慣とベルの活用

入り口は5秒に1回見る
は私のこだわりでもあります。

もしできなければ、
お客様が来店されたら気付くように
ベルなどの設置をしましょう。

また暇な時間帯
入り口にスタッフが立って
呼び込みをすることも効果的です。

お客様が来店されたらすぐ気づき、
(または気付くように仕組みを作り)
同時にあいさつできるようにしましょう。

画像はイメージ(Geminiで生成)

常に清潔を保つべき「入り口の3大チェックポイント」

入り口が顔だからこそ、
入り口周りで常に清潔に保ちたい
ですよね。

ポイントとなる場所は、

  • 玄関マット
  • ドアのガラス
  • 自動ドアのレール

の3つです。
それぞれ詳しく見てみましょう。

① 玄関マット(ずれる・落ち葉やゴミの放置を防ぐコロコロ術)

特に玄関マットはかなり重要です。

玄関マットがずれていたり、
玄関マットにゴミが落ちている
カフェ結構あります。

特に路面店は秋の季節は、
街路樹の落ち葉が玄関マットに
乗ることがあるので注意しましょう。

私が店長時代は、
コロコロを設置してスタッフは入店前に
入り口マットをコロコロをかけてました。

② ドアのガラス(手垢を放置しない意識づけ)

自動ドアのお店はその可能性は
少なくなりますが手動のドアの
お店はドアの手垢に気を付けましょう。

特に小さい子の利用が多いカフェは
ガラス部分を触ってドアを開ける
場合があります。

ガラスの手垢は目立ちますので、
常に気にかけましょう。

③ 自動ドアのレール(ゴミを取り除きピカピカに磨く)

逆に入り口が自動ドアのお店は、
自動ドアのレールに目を向けて
ください。

自動ドアのレールにゴミが
詰まっているお店見かけます。
常にゴミを取りきれいにします。

ゴミを取るだけではなく、
ピカピカにしましょう。

画像はイメージ(写真ACより)

「入り口の状態=お店の状態」スタッフ教育とルーティン化の方法

入り口が清潔に保たれていないカフェは、

  • 店長とスタッフのコミュニケーションが円滑でない
  • スタッフに自主性がない
  • スタッフのサービスレベルが低い
  • お店の清掃レベルが低い

お店が多いです。
これかなりのレベルで当たります。

入り口をきれいに維持するためには、
スタッフがきれいな状態が当たり前
だと教育することが大切です

そのためには、
ルーティンチェック表に落とし込み、
習慣化してください。

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入り口はカフェの顔です。
あなたのカフェの入口は清潔に
保たれていますか?

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
カフェを始め飲食店経験15年、カフェコンサルタントとして15年、これまでに多くのオーナー様の「売上アップ」と「店長育成」のための「仕組み作り」を支援してきました。経営に関して、集客について、教育についてのご質問などお気軽にお問い合わせください。

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