カフェにおけるフロントエンドのメニューとバックエンドのメニューの役割
2025年1月27日更新
集客の際施される手法として、
フロントエンドとバックエンド
という考え方があります。
この考え方について、
カフェではどう考えるのか
説明しますね。
まずそれぞれの言葉の説明です。
フロントエンドとは
集客商品を言います。
お客様を集めるための商品です。
集客のための商品ですから、
粗利は少ないのが一般的です。
集客=お客様を集めるですから、
集めるための役割を担います。
それに対して、
バックエンドの商品があります。
バックエンドは利益を生む商品です。
つまり、
フロントエンドの商品でお客様を集め、
バックエンドの商品で利益を残す
と言った流れでしょうか。
カフェ(喫茶店)で言うなら、
ランチ(モーニング)をお得にして、
お客様を呼び、
ディナー(ランチ)で稼ぐ
と言う店でしょうか。

次回はランチにも来ようと思うのです
画像はイメージ(写真ACより)
ここで、
忘れてはいけないことがあります。
お得な商品で集客できたとしても、
そのお得な商品をお客様が満足
できなかったらどうなるでしょうか?
残念ながら、
「次回はランチに来よう!」
という流れにはなりません。
利益を削ってお得にした
フロントエンドの商品が
やすかろうまずかろうでは、
リピートに繋がらないのです。
リピートしなければ、
お店はただ利益を削った商品
を出しただけ状態になります。
もちろん儲かりません。
「安く出しているメニューだから」
「お得な商品だから」
と言って手を抜けばお客様は
確実に見抜きます。
集客の商品=安い=品質が落ちる
ではダメなのです!
集客のための商品だからこそ、
品質を良くして次回来店に繋げる
ことが重要なのです!
売上アップのためには、
集客商品で来店されたお客様が
2回目以降利用しなければなりません。
そのためにも、
あなたのお店のQCSレベルの向上
が不可欠なのです。
そうすることで、
次回来店されたお客様が
バックエンドのメニューでも満足され、
あなたのお店のファン客になるのです。
そのことを忘れないでくださいね。
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
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