カフェで活用できる4つの補助金を解説

なにか新しいことを始めようとしたとき、
補助金を活用しない手はありません。

カフェを始め飲食店でも
活用できる補助金はいくつも
あります。

補助金と聞くと、

✓ どの補助金が活用できるかわからない
✓ どのような手続きが必要かわからない
✓ 審査が通らないのでは?

と尻込みしがちです。

今回の記事では、
あなたのカフェでも活用できる補助金
をご紹介します。

活用できる補助金多いのです

世の中には実に3000種類以上の補助金があり、
国だけではなく地方自治体が出している補助金
もあります。

雇用関係のものは助成金が多く、
審査がなくもらえます。
しかし補助金は審査があります。

この審査ですが、
国の予算が決まり補助金が告知される
年度始めに審査が通りやすいと言われています。

年度が進むにつれ、
どんどん審査が通りにくくなることが
データでも示されています。

画像はイメージ(写真ACより)

まずは事業復活支援金の申請を

お店を既に営業されているなら、
まずは事業復活支援金を申請できるか
検討してください。

対象者は

2021年11月~2022年3月のいずれかの月売上高が
2018年11月~2021年3月の任意の同じ月の売上高と比較して、
50%以上または30%~50%未満減少した事業者

になります。

中小企業なら最大250万、
個人事業主(開業届けを出していること)なら
最大50万を受けることができます。

自社がもらえるかどうかは、
顧問税理士がいれば相談すると
良いでしょう。

詳しくは…

申請してみたい補助金

実際に活用したい補助金を4つご紹介します。

カフェで活用したい補助金

小規模事業者持続化補助金

まず最初に紹介する
小規模事業者持続化補助金は
一番活用したい補助金の1つです。

  • パンフレット、チラシを作成して広告したい
  • 看板を作成して設置したい
  • DMを郵送したい
  • SNSで広告を出したい、
  • ウェブサイトを作りたい
  • ECサイトを作りたい

などの広告費やウェブサイト作成に関して、
最大50万の補助金がもらえます。

毎年4回くらい公募がありますが、
年度が進むにつれ審査の通過が厳しく
なります。

現在第8回の受付開始となっており、
6月3日が締切となっています。
※第9回は9月中旬予定

これは全ての補助金に言えることですが、
早めのタイミングで申請することが
審査が通るポイントです。

IT導入補助金

ECサイトを作って売上を上げたい
予約システムを導入したい
顧客管理システムを導入したい

に加えて、
レジやPCなどのデバイスの購入についても
申請可能な補助金です。

最大で350万をもらうことができます。

画像はイメージ(写真ACより)

ものづくり補助金

新商品開発をしたい
店内ウリが限界なのでキッチンカーを購入したい

カフェにおいて言えば、
テイクアウトの商品を販売するために、
凍結機や真空パック包装機の購入したい

ときに活用できる補助金です。
最大で1250万をもらうことができます。

こちらの補助金は、
第10次を5月11日で締め切っています。
4ヶ月後に公募されるだろう第11次の情報
を待ってください。

事業再構築補助金

例えば飲食業からデリバリー事業を
始めるとすればそれに伴う費用を
補助金で申請できます。

従業員数にもよりますが、
最大で8000万円をもらうことができます。

こちらは申請の受付が5月下旬に始まり、
6月30日の18時が締切となっています。

補助金について相談したい場合

各サイトを見ることである程度は説明されており、
なんとなく理解できますがやはり分かりづらい
と感じてしまうのではないでしょうか?

どうすればよいか悩んだ場合は

✓ youtubeで説明動画を視る
✓ 商工会など担当部署に相談する
✓ 専門のセミナーに参加する
✓ 専門家に相談する

があります。
各補助金の詳細リンク先に相談先は
書いてありますので一度相談に行くと
よいでしょう。

セミナーの中には、
自社に補助金申請代行を誘導するために
開催しているものが多いです。

いわゆるフロントエンドセミナーです。
無料や格安(3000円くらい)のセミナーは
ほぼフロントエンドと判断してください。

また専門家に相談する場合は、
無料の先生もいますが有料の先生もいます。
知っておきましょう。

画像はイメージ(写真ACより)

補助金申請の注意点

一番の注意点は、
あなたの時間がかなり奪われることです。
書類を作成しても作り直すこともあります。

そのため、
補助金を申請することを途中で諦める人
が多くいるのも現状です。

そんなときは、
補助金の申請のプロである専門家に
依頼することも1つの方法です。

相場とすれば、
補助金の金額の15%~20%が多いです。
手付金が必要な場合もあるので知っておきましょう。

また、補助金を受け取るためには、
申請後採択されるまでに結構な時間を
要する場合があります。

そのために、
半年後に入金のイメージを持って
事業を組み立てることが大切になります。

金額が多ければ銀行でつなぎ融資を
する必要が出てくるかもしれません。
いずれにせよ計画的に考えましょう。

経営を続けていく上で、
資金は多いにこしたことはありません。
備えあれば憂いなしですよ。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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