接客が良いカフェとはどんなカフェを指すのか?
2025年2月6日リライト
スターバックスさんの影響で
お客様がカフェに求める接客
のレベルが高くなっています。
その証拠に
飲食店を選ぶ際のアンケートにおいて、
接客が良いことを条件している方は多いです。
つまり、
売上アップのためには接客が良いこと
が必須条件になってきています。
今回の記事では、
お客様から見て接客が良いカフェ
とはどんなカフェかを考えます。
目次
お客様の入店にすぐに気づきあいさつがある
接客が良いお店は
お客様の入店にすぐに気づき、
歓迎のあいさつがあります。
人も第一印象が大切なように、
お店も第一印象が大切です。
その第一印象の決め手となるのが、
入店時のあいさつであることを
肝に銘じておきましょう。
そのためには、
常に入り口を意識してお客様が
入ってきたと同時にあいさつです。

自然な笑顔による温かみを感じる接客
時々丁寧な言葉を使っていれば、
良い接客だと思っておられるお店
を見受けることがあります。
お客様からすると、
接客が良いと感じるのは
間違いなく笑顔のあるスタッフです。
その笑顔も
作った笑顔ではなく自然な笑顔
であることです。
ベテランスタッフは
慣れてくると接客ではなく砂漠
になってしまい笑顔がなくなります。
むしろ、
不慣れな新人スタッフのほうが
自然な笑顔で接客していることも
多々あります。
ちなみに、
笑顔には以下の3つの効果があります。
- 働く時の気持ちを切り替えることができる
- スタッフ自信も楽しく接客ができる
- お店の雰囲気が良くなる

想定外の要望に対しての対応がスムーズ
お店を営業していると、
想定外の要望や問題が生じること
が多々あります。
その最たる例がクレームです。
お客様からクレームだけではなく
要望や問い合わせも入ります。
例えば、
- 領収書を書いてほしい
- このクーポンは使えるのか?
- 水をこぼしてしまった
- 赤ちゃんの離乳食のお湯がほしい
このような要望に対して、
スムーズに対応できると
接客の良いと感じてくれます。
逆に対応ができなかいことや、
お客様が納得されない対応は
接客が悪いと感じられます。
参照記事
手を止めてあいさつ
この「手を止めてあいさつ」は
難しいから無理という意見を
よくいただきます。
手を止めることが難しい場合は、
お客様のほうを向いてあいさつ
できるようにしましょう。
作業しながらのおじぎや
あいさつしながらのおじぎは
感じの良いものではありません。
作業をする手を止めてのあいさつや
おじぎは間違いなく接客が良いお店
とお客様は感じます。

お見送りまで気を配る接客
会計時が一番お客様に感想を聞ける瞬間
だと言われています。
最後の声掛け時に
お客様が利用時の本音を聞かせて
くれるのです。
お客様と何らかの言葉のやり取りが
あった場合にはこの声掛けは必須です。
なにか料理を勧めていれば
「お味はいかがでしたか?」
と言葉をかけます。
ちょっとしたクレームを頂けば
「先程は失礼しました」
と言葉をかけます。
お客様が気持ちよく
お金を支払ってくれるためにも、
会計時の声掛けは大切なのです。
そして会計後は、
できるだけお見送りができると
よりお客様の印象は良いです。
お帰りになる際に、
ドアを開けて差し上げたり、
ドアの外でおじぎをしてお見送り
するなども好感が持てます。

お客様との距離感が絶妙
一番難しいことですが、
お客様が一番求めている接客
でもあります。
お客様が必要とする時に対応し、
必要としない時は放っておいてほしい。
これお客様の心理です。
これがわかるようになるまでは、
かなりの経験も必要です。
わかるようになるポイントは、
常にお客様の表情をお客様が感じない様に
観察することです。
以上6点。
あなたのカフェはできていますか?
もし自店舗の接客について
更なるレベルアップを求めるなら、
弊社の接客研修をご活用ください。
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
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