カフェ開業後の廃業率ってどのくらい?

2025年3月30日更新

夢に見て開業したカフェ。
実際にカフェを開業した後、
どのくらい生き残れるのでしょうか。

はっきり言います。
比較的容易に参入できると
思われている飲食業界ですが、

容易に参入できるからこそ、
廃業するお店も多いのです。
かなりシビアな世界です。

実際にどのくらいのカフェが
生き残ることができるのでしょうか?

画像はイメージ(写真ACより)

私が現場にいた時に
上司に言われた言葉。

「1年がむしゃらにやれば、
 2年目は認知度がアップし、
 3年目から売上が安定する」

懐かしい話です。

が、今はどうでしょうか?
実際のデータが財経新聞に
ありましたので引用します。

閉店した店舗を営業年数別に見ると、
1年未満で閉店した割合は34.5%、
2年以内で閉店した割合は15.2%(回答数6494)。

合計すると49.7%となり、
約半数の飲食店が2年以内に閉店している。

また、2008年から13年の間で
それぞれの営業年数の割合の変化を見ると、
6年以上運営してきた店舗の割合が増加していた。

6年以上運営している店舗の割合が
08年では21.8%だったのが、32.1%と、
10.3ポイント増加。

短期間で閉店する店舗が多い一方で、
長期にわたり安定して経営している店舗が
増えていることもうかがえる。

財経新聞の記事そのまま引用

いかがですか?
完全に2極化していること
が見て取れます。

私の現役時代と違い、
開店した最初の年が勝負!
ということもこの数字から
見ることができます。

ではどうやって
実際に廃業せずに生き残るのか?
ということです。

詳しくは別記事
これからの時代にカフェや喫茶店が生き残るための戦略
で述べていますが、

一番は
リピートするカフェを作ること
です。

リピートする
=利用したことに対し満足する
お店を作らなければ、
常に新規客を追うことになる
のです。

それでは経営は持ちません。

新規客の集客は
最低でもリピート客の5倍かかる
からです。

生き残っていくための様々な方法を
この私のブログでご紹介しています。
少しでも参考になれば幸いです。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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