読書時の付箋(ふせん)活用法

カフェ集客及び売上アップ専門
コンサルタントのいながきです。

本を読んだ時に気になったところを
マーキングする意味で付箋(ふせん)を貼りますよね?

更に突っ込んだ付箋(ふせん)の活用の仕方を
私はしております。
どんな方法かと言うと、

マーキングしたページを本を読み終えた後、
付箋(ふせん)を貼った部分をチェックし、
自分の物になるように更に読み深める。

この方法が全ての皆さんにあうとは限りません。
読解力のある人はこんなことをしなくても
内容を理解できると思います。

私の場合、読解力が乏しいので、
付箋(ふせん)を貼ったポイントだけ読み返し、
更に読み深めると同時に、
自分のプレゼン資料とかにそれが活用する
ように資料の修正も同時にしていきます。

私は小さいころ本を読むのが大嫌いでした。
今思い返すと、本を読むようになったのは、
30代も半ばくらいになってからです。

今では1週間に1冊を読み終えることを目標に
読んでおりますが、積読がたまっていきます(笑)

本によっては自分で活用できる内容は
1つしかないということもあります。
それでもその1つを活用できれば上等だとも思います。

付箋(ふせん)も様々な活用の仕方があります。
試してみてくださいね。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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