全てのスタッフの呼び方は「さん付け」で呼ぶことを徹底する
お店でスタッフを呼ぶ時に、
どのようにして呼んでいますか?
呼び捨てで呼んだり、
ある親しいスタッフだけあだ名で
呼んでいませんか?
結論から言えば
全てのスタッフを「さん付け」で
呼ぶことをお勧めします。
今回の記事は、
「さん付け」で呼ぶことを徹底する
3つの理由をお伝えします。
「さん付け」で呼ぶことでお客様目線はどうか?
1つ目はその呼び方を聞いた
お客様目線でどう映るかです。
もし呼び捨てで呼んでいたり、
あだ名で呼んだときに、
お客様にそれが聞こえた時に
どう聞こえるでしょうか?
呼び捨てなら、
「なんか上司が威張っている職場だなあ」
とあるお客様は聞こえるかもしれません。
あだ名なら、
「なんか馴れ馴れしい職場なんだな」
と聞こえるかもしれません。
いずれにせよ、
全て「さん付け」で呼べば
そんな誤解を防ぐこともできます。
呼び方でお店の雰囲気も変わります。
「さん付け」で呼ぶことは、
ある意味社会のスタンダードですから
何も違和感を覚えません。

「さん付け」で呼ぶことで公平感が出る
2つ目は「さん付け」で呼ぶことで、
公平感が出ます。
あだ名で呼ぶお店を見かけますが、
これもメリット・デメリットがある
と思っています。
あだ名で呼べば、
確かに親しく感じてもらえるかも
しれません。
しかしこんなこともあります。
例えば、
あだ名がない3人のスタッフがいて、
さとみさん
みちよさん
けいこさん
けいこさんだけあだ名がない場合、
「今日のオーダー受けは、
さとみん、みっちー、けいこさん、
よろしくお願いします」
と伝えたら、
けいこさんだけ「さん付け」だと
けいこさんは
「私だけ距離感がある」
と感じてしまうかもしれません。
何より違和感があります。
しかし
スタッフ全員を「さん付け」いすれば
そのようなことは起こりません。

「さん付け」で呼ぶことで口調が穏やかになる
最後に「さん付け」で呼ぶことで、
その後の口調が穏やかになることです。
例えば、
呼び捨てにすれば
「〇〇、ふざけるな!」
と少々言葉がきつくなります。
しかし「さん付け」にすると、
「〇〇さん、ふざけるな!」
とは言いづらいんです。
だから「さん付け」にすると、
その後に続く言葉が穏やかに
なるのです。
呼び方なんてちょっとしたこと
だと思うかもしれません。
そんなの別にいいじゃん!
と思ったかもしれませんが、
見ている人は見ているのです。
呼び方次第で、
お店の雰囲気が変わることも
事実です。
お店の雰囲気が良く感じてもらえば、
スタッフの応募数も増えます。
細かいこともしれませんが、
気にかけてみませんか?
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^
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