カフェ経営の未来が見えない不安

今までに経験したことがない
未曾有の事態が起こっています。
このような時にどうすれば良いのでしょうか?

今、
「稲垣さんなら何をします?」
よく聞かれます。

正直結論はありません。
私も経験したことがない事態です。

ただ近い状況と言えば、
1995年3月20日に起こった
地下鉄サリン事件の時。

新宿で店長をしていた私、
年商3億の売上が2億6500万まで
落ち込みました。

前年比で90%切るという非常事態。
店長になりたてだった24歳の私は
毎日胃が痛かったです。

このようなとき、
私なら確実にやることが
あります。

それは
まず行動すること
です。

お前はDO DO DOだな

以下は店長時代よく上司とした会話の1つです。


上司「お前はDO DO DOだな」

私「PLAN PLAN PLANで考えてばかりで行動しないやつより良くありません?」

上司「もし稲垣に自分の行動が正しかったのかを検証し、次への改善行動ができたら無敵になると思うだけどなあ。『PDCA』って言葉知ってるよな?(笑)」

私「知ってるし!(笑)」


懐かしい出来事です。

今思うのは、
「P→D→C→A」ではなく「D→C→A→P」
にすることです。

つまり「行動を優先する」ということ。
行動しなければ何も事態は変わらない
ことは明白なためです。

これ最近読んだ本である
無印良品で有名な良品計画の
元社長である松井忠三氏も同じことを
著書で仰っております。

無印良品のPDCA 一冊の手帳で常勝経営を仕組み化する!


だからこそ、
このような事態においては
行動することを重要視してほしいのです。

問題と向き合う

起こった問題から目を背けず、
向かい合って何ができるのか?

考えて、考えて、考えて、
浮かんできたアイディアを
行動します。

そして行動したら、
どの点が良くてどの点が改善すべきか
考えます。

これが俗にいうPDCAになるわけです。
が、先ほどもお伝えしたように、
「D」が先のDCAPをお勧めします。

とにかく考えてください。
今はGoogleなどの検索エンジンで
調べればいくらでも情報が出てきます。

考えて、考えて、考えてを
私の先生は「血尿が出るくらい考える」
と表現されます。

ある人は「鼻血がでるくらい考える」
と表現されていました。
それくらい考えるのです。

すると…

・テイクアウトメニューを開発しよう
・デリバリーを始めよう
・ECサイトを始めよう
・資金繰りが厳しいので助成金を探そう
・この時期に機械のメンテナンスをやろう
・近所の人が元気になるニュースレターを送ろう

などやりたいことが
思い浮かんでくるのです。

思い立ったら行動です!
10万でも、5万でも、1万でも
売上アップできることを考えましょう。

このサイトでもデリバリー事業の
始め方を紹介しています。

行動しなかったら何も始まりません。

この騒動必ず終息するときが来ます。
必ずです。

雨がやまない日がないのと同じです。
終息したときにあなたのカフェは
どのような状態でいますか?

私で良ければお問い合わせください。

ちなみに…
前年比80%台だった1995年。
私は何をしたかというと…

とにかくスタッフを教育・戦力化
をしました。

自分のレベルアップも含め、
勉強しまくった1年。
結果、翌年めでたく売上は回復。

今思い出せば実りの多い1年でした。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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