開店前に並ぶお客様への接客はどうする?再来店に繋がる『5分前オープン』のルール
2026年3月31日リライト
あなたのお店でも、
開店前に並ぶお客様がいらっしゃる
ことがあるかもしれません。
わざわざ早くから
足を運んでくださるお客様。
ありがたい存在です。
しかし一方で
開店前だから待つのは当然
と放置してしまっていませんか?
今回の記事では、
開店前に並ぶお客様に対して、
カフェ側でどのように対応すべきか、
25年のコンサルタント経験と
現場経験をもとにお伝えします。
実は、
このオープンの数分前の振る舞い1つで、
お客様がリピーターになるかどうかが
決まりますよ!
目次
開店前に並ぶお客様を「店内に入れるか」の判断基準
開店前に並ぶお客様を
店内に招き入れるかどうかは
もちろん店長判断になります。
東京目黒のある女性に人気のカフェ
では開店前に並んだとき(10分前)は、
時間まで店内に入れませんでした。
一方で
蔵前で人気のペリカンカフェさん。
混むということで
開店30分前から並んでいると
15分前に店内に入れてくれました。
どちらが正解
というわけではありません。
が、お客様の気持ちになれば
後者の対応の方が次も利用したい
と思えるのは確かです。

私の答えは「5分前開店」
並ぶお客様の期待に応える時間の使い方
あなたのカフェは
営業時間の何分前に開店しますか?
- ちょうど?
- 5分前?
- 10分前?
私の答えは『5分前』です。
最低でも5分前には開店すること
をお勧めします。
あくまでも私の個人的主観ですが、
開店は5分前です。
開店前に並ぶお客様を放置しない!
好感度が上がる「一言」の魔法
では、
5分前より前に並んでくれたお客様
はどのように対応しますか?
私なら
開店前でもお店の状況によっては
中に入っていただきます。
なぜなら暑い日や寒い日は
店内で少しでも暑さや寒さをしのいで
ほしいと思うからです。

画像はイメージ(Geminiで生成)
そしてこの言葉を付け加えます。
「お暑い(寒い)ですよね?
どうぞ店内でおくつろぎください。
ご注文できるようになりましたら、
お声をおかけ致しますね」
このようなちょっとした配慮が
お客様はうれしいのです。
もし中に入れることができないなら、
外が寒いならカイロを渡すことや、
外が暑いならパラソルをさすなど、
工夫をするとお客様は喜ぶことでしょう。
※東京赤羽の女性に人気のカフェに
行った際には寒い時期だったため、
並んでいたらカイロをくれました。
営業時間前に勝手に並んだのだから
別に営業時間まで放っておけばよい
という考えは私は違うと思っています。
ポイントは、
並んでいるお客様を放置しないこと。
つまり、
開店前にも関わらず
並んで待ってくれてありがとう!
という気持ちがお客様に伝えること。
せっかく来てくれたお客様。
同じ開店時間まで待つ時間でも、
喜んで待ってくれたほうが
お店としてもうれしいですよね。
このような小さな積み重ねは、
売上アップに繋がるということ
を知ってください。
行列の整理・近隣対策などの
「仕組みづくり」でお困りの方はこちら
並ぶ人数が増えて、
近隣に迷惑がかかるような場合の
行列対策は以下の記事を参考に
してください。
この記事を書いている人

- カフェコンサルタント
- カフェを始め飲食店経験15年、カフェコンサルタントとして15年、これまでに多くのオーナー様の「売上アップ」と「店長育成」のための「仕組み作り」を支援してきました。経営に関して、集客について、教育についてのご質問などお気軽にお問い合わせください。
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