カフェにお客様の忘れ物があった際の対応の仕方

一昔前までは、
忘れ物の定番といえば、
傘やハンカチでした。

しかし今の時代は
スマホ、ルーターなどの電子機器の
忘れ物が多くなっていることでしょう。

しっかりとした対応をしないと、
後にクレームやトラブルに発展
してしまいます。

今回の記事では。
忘れ物があった時の対応方法について
解説します。

忘れ物を見つけたら

お客様のお食事後、
テーブルを片付ける際に
忘れ物を見つけることでしょう。

スマホを始め手帳、ペンなど本人にはとても大切なものも
画像はイメージ(写真ACより)

帰ってすぐなら
走ってお客様を追いかけましょう。
案外追いつきます(笑)

管理方法をルール化する

忘れ物管理シートを作成して、
いつ、誰が、どこで、何を拾ったのか?
がわかる記録表を作ります。

また保管先も決めておきます。
私なら忘れ物ボックスを作って、
そこに保管します。

ある一定の期間を経たら
近くの交番に届けることをルール化
しましょう。

特に貴重品である財布などは、
早い段階で近くの交番に届けることを
お勧めします。

また管理をする時に、
記録表の番号を忘れ物本体に
わかるようにつけるのもお勧めです。

すぐに警察に届けない

トラブルを防ぐためにも
すぐにでも警察に届けるのが
本来なら普通かもしれません。

忘れ物に気づいたお客様が、
すぐ問い合わせの電話をかけてくる
ことよくあります。

すぐに警察に預けてしまうと、
「え~、もう警察に預けたの…」
と言われてしまいます。

私の経験上、
最低でも3日は店舗で保管
することをお勧めします。

判断に困るものは捨てない

忘れ物の中には、
ポケットティッシュなど
保管の判断に迷うものもあります。

以前私が経験したこととして、
ポケモンの柄が入ったポケットティッシュ
を忘れた方がいました。

お子さんがポケモン好きで、
そのポケットティッシュを忘れたことに
気づき問い合わせて来られました。

ポケットティッシュだからといって、
すぐに捨てていいと判断するのは怖い
と感じた瞬間でした。

私ならどんなものでも3日は店舗保管し、
その忘れ物によって警察に持っていくか
店舗保管か、廃棄かの判断をします。

お客様が取りに来た時の対応

もしお客様から忘れ物の問い合わせの
電話がかかってきたら、
スムーズに対応できるようにしましょう。

そしてお客様にその忘れ物が
いつの何時ころ、どの席で、どんなもの
を忘れたかを言ってもらいます。

どんなものかは
その忘れ物の色などの特徴
を伝えてもらい特定します。

間違って他の人に渡してしまう
ことを防ぐためです。

また電話で問い合わせた際に、
自分のものだったと思って
取りに来たら違うってことも
防げます。

このようなことを含めて、
対応のフローチャートがあると
いいですね。

忘れ物はその人以外には
必要のないものでも
当人にはとても大切なものです。

だからこそ、
細心の注意を払って管理のルール
を作ってください。

この記事を書いている人

稲垣 高史
稲垣 高史カフェコンサルタント
コーヒー好き、カフェ好きの趣味が高じてカフェコンサルタントを始めて7年になります。このブログを読んだカフェ関係者が「これやってみよう」と思えるような売上アップや教育法を発信しております。簡単な質問は無料で対応しております^^

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